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ぼく マラえもん
【二次創作 官能小説】

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着せ替えカメラ-5

するか「フェラチオですね、ご主人様❤(◕‿◕✿)」

ペニ太「いいの〜?ほんとにしてくれるの〜?」

するか「もちろんです。ご主人様❤(◕‿◕✿)」

ペニ太「わ〜い。やって!やって!咥えて!!咥えて!!!」

するか「では、ズボンを……。パンツも……。レロレロレロチュバチュバペロペロジュボ。」

ペニ太「わ〜い。夢みたいだ〜。
    ねえ、袋の方も舐めてくれる?」

するか「では、袋をペロペロ。皮をレロレロ。ジュルジュルレロレロ。」

ペニ太「もっと、後ろの方も、舐めてくれる?さすがにそれは無理だよねえ?」

するか「では、もう少し腰を上げてください。チロチロ アナレロ アナルロ 」

ペニ太「ああ、するかちゃんのアナル舐め……。最高だ〜。」

するか「いかがですか?ご主人様❤(◕‿◕✿)」

ペニ太「するかちゃん!最高だよ!ねえ、するかちゃんのも舐めてあげる。」

するか「えっ?舐めてくださるんですか?ご主人様❤(◕‿◕✿)」

ペニ太「もちろんですとも。じゃあ、失礼して……。」
ペニ太、するかのメイド服の胸のあたりをずりおろし、乳首を露出させる。

ペニ太「チロチロ。ペチャペチャ。レロレロレロレロ。」

するか「チュバチュバペロ ジュボジュボ カポカポ」

ペニ太「ああ、興奮してきちゃった。ねえ、ボク、全部脱いじゃうからね。」
ペニ太、服を全部脱ぎ棄て全裸になる。
いつになく、完全勃起状態のペニ太のペニス。

ペニ太「するかちゃん。手を使わずに、お口だけでしてみて。」

するか「こうれすふぁ?ごしゅひんふぁま❤(◕‿◕✿)」

ペニ太「ねえ、乳首、指で弄って。」

するか「ふぁい。ごしゅひんふぁま❤(◕‿◕✿)」

ペニ太「いいね。いいね。するかちゃん。
    次は、思いっきり強く扱いてくれる?」

するか「手でですか?わかりました、ご主人様❤(◕‿◕✿)」

ペニ太「ああ、もう、いきそうだよ、するかちゃん。」

するか「よろしければ、飲ませていただきますが、ご主人様❤(◕‿◕✿)」

ペニ太「ううん。まだまだ我慢するよ。もったいないもの。
    そうだ、するかちゃん。下、舐めていい?」

するか「舌ですか?」

ペニ太「違う違う。するかちゃんのオ・マ・〇・コ。」

するか「もちろんです。ごしゅひんふぁま❤(◕‿◕✿)」

ペニ太「やった〜!じゃあ、脱いで、脱いで。全部脱いで。」

するか「はい。ご主人様❤(◕‿◕✿)」

えもん「あ、ペニ太君。ダメだよ、服を脱がしちゃ……。」

するか「きゃ〜!!!!!ペニ太さん、なにしてるの〜!!」

ペニ太「え〜?するかちゃん。オマ〇コ、舐めさせ……。」

バチーン!(*゚□゚)ノ*゚□゚)ノ*゚□゚)

えもん「あ〜あ。だから脱がせちゃだめだって言ったのに……。」

ペニ太「マラえも〜ん(T▽T;)」



第4話 着せ替えカメラ 終わり


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