どこでもベッド-4
ペニ太「あ〜ん。するかちゃんが〜。
ちくしょ〜！あの二人〜！マラエも〜ん。悔しいよ〜。」
えもん「ぼくだって、久しぶりにできると思ったのに。」
ペニ太「ねえ、あいつらを懲らしめる道具はないの？」
えもん「う〜ん。。。。あ、これだ！」
【(^○^)オトコンナ〜(^○^)】
ペニ太「なあになあに？これは、どう使うの？」
えもん「これをかけるとね、男はより女らしく、女はより男らしく。
つまり男女があべこべになって行動するようになるんだ。」
ペニ太「わ〜い、面白そ〜。ねえ、早くやってやって。」
えもん「僕にまかせておいて。じゃあ………これを。こうして………」
カタシ「？？？？？」
ハメオ「？？？？？」
するか「？？？？？」
するか「お、おい、チッチャイヤン！ちっとも感じないぞ。しっかり動けよ。」
カタシ「そ、そんなこと言っても、奥まで届かないんですもの。」
するか「まったく。硬いだけの短小じゃ、猫だっていかせられないぜ。」
カタシ「するかちゃん、酷い！酷いわ。」
ハメオ「チッチャイヤン、大丈夫？」
するか「ハメオも普段、道具に頼ってばっかりだから、
いざとなったらちっとも役に立たねえじゃねえかよ。
とっとと家に帰ってママのオッパイでも飲んでろよ。」
ハメオ「ひ、酷いわ、するかちゃん。ウッウッツ………」
するか「まったくどいつもこいつも役に立たねえなあ。
なんだよ、二人ともちっちゃくなっちゃったじゃねえかよ。」
カタシ「だって、するかちゃんがあんなこと言うから、ショックで。ｳｯｳｯ。」
するか「おいおい、冗談じゃないぜ。
こんなんだったらオナニーしてた方がよっぽどましだぜ。
しかたねえなあ。咥えてやるからこっちにこい。
カタシ「えっ？するかちゃんがフェラチオしてくれるの？」
ハメオ「ぼくも一緒でいいの？」
するか「そうさ。ダブルで咥えてやるから、早くこっちにこいよ。」
ペニ太「ちょっと待った〜！」
するか「あれ？まだいたのかよ、ペニ太。」
ペニ太「するかちゃんがフェラしてくれるなら、ぼくも参加させて。」
カタシ「ペニ太さんはさっき、逃げて行ったじゃないの。」
ハメオ「そうよそうよ。今更ずるいわ。」
するか「いいじゃねえか。おい、ペニ太た。こっちに来い。」
ペニ太「やった〜！するかちゃんのフェラチオだ〜。」
するか「さすがに３本同時はしんどいなあ。そうだ、こうやって………」
おい、カタシ、ハメオ、ペニ太。ｌ
３人とも目をしっかりと閉じるんだ。」
ペニ太「え〜？せっかくのするかちゃんのフェラ顔が見られないじゃないか。」
カタシ「そうよ。わたしもするかちゃんの顔を見ながらいきたいわ。」
するか「グタグタ言ってないで早く目を閉じろ。
いいか、目を開けたら、このペニス、食いちぎるからな。」
カタシ「あ、凄いわ。なんか、この感じって初めてかも。」
ハメオ「あ、ホントだ。なんか時々コリって当たるのが新鮮な気がするわ。」
ペニ太「うわ〜。するかちゃんの舌って、こんなに硬いんだ。」
するか「ほら、どうだ？こうすると、もっと感じるだろ？」
ペニ太「う、う、ぼく、もういきそう。」
カタシ「あ、う、オレ様も、いっちゃいそうだわ。」
ハメオ「えっ？二人とも、いっちゃうの？あ、そ、そう言えば、あっあっ。」
するかはカタシ・ハメオ・ペニ太の３本のペニスをそろえて舐め回し、
時々３本をこすり合わせていた。
ペニ太「ウッ、い、い、イク〜！」
カタシ「お、オレ様も、う、う、うわ〜。」
ハメオ「ぼくちゃまも、い、い、いく〜。」
ペニ太・カタシ・ハメオ「？？？？？なんだ？なんかヌルヌルするぞ。」
するか「こら、目を開けるなって言ってるだろ？」
３人は互いのペニスにかかった互いのザーメンを眺めて、ようやく察した。
ペニ太「もしかして。」
カタシ「さっきコリコリって」
ハメオ「当たっていたのは」
ペニ太「チッチャイヤンとハメオのペニス？？！！」
カタシ「ペニ太とハメオのペニス？？！！？？！！」
ハメオ「チッチャイヤンとペニ太のペニス？？！！」
するか「結構気持ちよさそうにしてたじゃねえかよ。
これからはお前たち３人で楽しめばいいじゃん。
さてと、出花杉の家でも行ってみるか。」
ぺニ太「マラえも〜ん、なんとかしてよ〜。」
えもん「やれやれ。ぼくのペニスも使い損ねちゃった。」
第３話 どこでもベッド 終わり