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保健教師 広美
【教師 官能小説】

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保健教師 広美 (1998/01/11)-2

「ビデオは固定しておくわ。
 それじゃ、横向いてちょうだい。
 勃起していく角度がよく分かるようにね。もう少し右。そうそう。」
下半身裸の田中は広美に言われるままに体の向きを変えた。その動きにあわせ
て、頼りなさげなペニスがプラプラと揺れる。
「はい、ストップ。その位置で動かないでね。
 えっと、じゃあ、勃起させてもらおうかしら。」
「勃起って、どうやって・・・・。」  
「えっとね。
 ビデオを流すから、それを見て勃起させてちょうだい。
 音は録音しないから、ビデオの音とかは気にしなくていいわよ。」
広美はそう言うと、ビデオをセットして再生ボタンを押した。
テレビ画面に映像が流れ始める。
「わっ!! 
 先生、これ・・・。」田中は驚いて広美の方を見た。
「びっくりした?
 私と主人よ。私達、こういうの撮るのが好きなの。
 田中君だってペニスを見せてくれてるんだから、私だってこれくらい見せて
 あげなくっちゃ。ね?」
画面では広美がフェラチオをしていた。
舌を使って丹念にペニスを舐めあげている。浅黒い大人のペニスがねっとりと
ぬめっていく。
田中は画面に釘付けになった。
ヌチュッ、ヌチュッ、ジュルッ。フェラチオの音が響く。
と、田中のペニスが反応し始めた。   
グッ、グッ、グッ、グッ・・。ペニスが容積を増していく。
「あら、あら、あら・・・、凄い勢い。」
まじまじとモニタ画面を見つめていた広美がつぶやいた。
 




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