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保健教師 広美
【教師 官能小説】

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保健教師 広美 (1998/01/11)-3

田中のペニスは見事に反り返った。
『どうだ』と言わんばかりに、普段は隠れている赤黒い亀頭を露出させた。
先端からは早くも透明な粘液が滲み出てきている。
広美はモニタ画面から目を離すと、ビデオを食い入るように見続けている田中
に声をかけた。
「田中君、素晴らしい勃起だったわ。」
「そ、そうですか。」
「うん。凄かったわよ、ホント。
 さて、と。今度は真正面から勃起していく様子を撮りたいの。
 もとの状態にしてくれる?」
「それはちょっと・・・。」
「そっか……、そこまで勃起しちゃったらムリよね。
 それじゃあ、先に射精の瞬間を撮影しちゃいましょう。」
広美は田中の側に寄って行った。
「ゆっくりオナニーしてもらってもいいんだけど、時間があんまりないの。
 私が手伝ってあげるわね。」

田中の返事を待たずに広美はペニスをすっと握った。
柔らかい手がペニスを包み込んだ、その途端。
「あ、あ、あ、・・先生!!」
「えっ? どうしたの?」
ペニスがビクンとした。

ピュッ、ピュッ、ピュッ・・・。

若いペニスの脈動が広美の手に伝わってきた。
「あら〜、出ちゃったわ。
 私の手も一緒に映っちゃったから、もう一回撮らなくちゃ。」
「先生、ごめんなさい。急に気持ちよくなっちゃって、それで……。」
「謝らなくてもいいわよ。
 今度は少しは余裕が出るでしょうから、射精しそうになったら言ってね。
 射精の瞬間にはペニスだけが映ってないとダメだから。」
「はい。ちゃんと言います。ごめんなさい。」
「謝らなくていいってば。
 ちょっと休憩して、今の射精シーンがどんな感じに撮れてるか、確認しま
 しょう。」
 



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