泡まみれ-1
引き寄せていた両腕を解放するとずるりと肉棒を引き抜いて、2回目の中出しに呆然としている陽菜を横目にベッドから降りてスマホを手に取り膣内から精液を溢れさせている姿を写真に収める。
そのシャッター音に反応した陽菜が慌てて顔を手で隠して、再びベッドに戻ると乱れた制服姿の上に跨る。
「ほら、顔隠したらダメだよぉ?メス奴隷はメス奴隷らしくご主人様の要望に応えないと…。」
動画で撮影しながら隠している手を掴んで顔を写そうとすると顔を横に逸らして嫌がって、それに苛立つと頬を手の平で叩く。
顎を掴んで正面を向かせると楽しげに笑いながら顔や乳房を撮影していき、腰を突き出すと射精後のやや萎えた肉棒を陽菜の口元に近づける。
「舐めて?丁寧に綺麗にしてよぉ?嫌がったらもう一発…今度は思いっきりいくからねぇ?」
「う、うぅ…。れろ、れろ……あむっ…ちゅぅ……んぅ…。」
暴力に脅えて震える舌で精液と愛液で汚れた肉棒を舐め回し、その味に不快感を持ちながらも咥え込んで弱々しくしゃぶってくる。
一通り舐めさせ綺麗にさせると根元を持ち陽菜の頬を肉棒で叩く。
「はい、ご苦労さま。さぁて……ちょっと休憩しよっかぁ。」
動画撮影を終え陽菜の隣に寝そべると乳房に手を押し付け餅をこねるように揉みながら身体を休める。
「(休憩…?やっぱりまだまだ続ける気…?こんなの…もう耐えられない…。それにさっき言ってた薬…。)ね、ねぇ……薬、くれるんだよね…?」
「ん…?どうかなぁ…メス奴隷になるって約束したらね?服従しないとあげないし、日曜の夜まで監禁してヤリまくって……くくっ…普通にヤルだけじゃつまらないか…。僕達のセックスを生配信とかしちゃう?こんなエロい身体してたら稼げるよぉ?」
乳首を摘んで引っ張って離すと柔らかそうに揺れて、楽しそうにまた揉みしだく。
触っても触っても飽きない乳房を暫く堪能して、陽菜の乱れた制服姿を見つめてはまた顔を覗き込む。
「あはっ……念願叶って嬉しいよぉ?陽菜ちゃんが高校生の時から狙ってたからね。できればJK時代にヤリたかったよぉ……今より幼い顔立ちで…そんな顔を悶えさせてたらもっと……いひひ…。」
気持ち悪い発言に震えて顔を逸らす陽菜をまた楽しげに見つめる。
「さてと…。ねぇ、お風呂入ろっかぁ?お湯入れてきてよ。あ、逃げようとか変な気を起こしたらダメだよ?薬もあげないし今度は全身アザだらけの身体にしてあげるから。分かったぁ?」
平手打ちされた頬の痛みがまだ残っていて繰り返される暴力に恐怖を感じているのかフラフラとしながらバスルームへと浴槽にお湯を溜めに行き戻ってきた陽菜をニヤニヤと薄ら笑いを浮かべている。
「ふふ……そんな悲壮感漂わせた顔してるともったいないよぉ?せっかく可愛い僕の性処理機なんだからさ。制服姿の陽菜ちゃんとのエッチも念願叶ったからもう脱いでいいよぉ?裸になって?身体の隅々まで僕が見てあげるよぉ…?」
一瞬睨むような視線を向けてきて、笑いながら睨み返すとすぐに態度は弱々しいものへと戻り乱れた制服に手をかけていく。
「(うはぁ……すっかり立場が逆転だねぇ…。それにしても…本当でかいな…。乃亜ちゃんと3Pして爆乳祭りとか…。あぁ…その前に遠藤にも陽菜ちゃん楽しませてあげないとなぁ…。)」
陽菜のストリップをまたスマホで録画して、全裸になった姿を見つめて次の命令を下す。
「よし、じゃあ…今まで僕にしてきた悪事を土下座して詫びろ。『今まですみませんでした。私はメス奴隷です。お好きな時にこの身体を使ってください。』って言いながら土下座しろ。」
「ど…土下座……?(しかもそんな言葉言いながら…。)」
「んん…?できないの?だったらお漏らししたこと言っちゃうよぉ?それに避妊薬も…。できないんだったら仕方ないかぁ…撮った写真とかもTwitterに載せちゃう?」
卑怯な脅迫に身体を震えさせ悔しい表情となった陽菜が考え込み、ゆっくりとその場に正座する。
「今まで…すみませんでした…。私は…私は……メ、メス奴隷…です…。お好きな時に…身体、つ…使ってください…。」
土下座しながら強要されたセリフを言い切った陽菜は顔を見られたくないのか頭を下げたままで、近寄りしゃがみ込むと髪を掴み顔を上げさせ覗き込む。
「うっ……。ら、乱暴なことは…。」
「あはっ…。どの口が言うんだよぉ?今まで僕に乱暴してきたくせに…。まぁ…いいよ、もう。さぁて…お風呂行こっかぁ…?」
陽菜を立ち上がらせ腰に手を回して、垂れた肉棒をぶらぶらと揺らしながらバスルームへと向かう。
「じゃあ…そのデカパイに泡つけてご主人様の身体洗ってね。おっぱいだけじゃなくて素股みたいに洗ってくれてもいいよぉ?」
「そ、そんなの…。したことない……。」
下品な要求に困惑する陽菜の背中を押してボディーソープとスポンジが置いているところに近付ける。
「したことないって言うか…するんだよ。さっき誓ったばかりだよねぇ?メス奴隷ってさ…。ほら、泡を身体につけて擦って洗うんだよ。」
困り顔のままスポンジで泡立たせそれを乳房に乗せて、立ったままの背中にその乳房を押し付けてくる。
むにゅり…と背中に柔らかい感触を感じて、ゆっくりと上下左右へと身体を動かす陽菜によって心地良さが膨らんでいく。
「あぁ…いいねいいねぇ…。押し付けたり挟んで…しっかり洗ってよぉ…。」
顔を赤らめ恥じらいながら支持された通りに乳房を歪ませ背中を洗い終えると今度は腕を乳肉で挟む。
パイズリをするように左右から寄せて擦って指先も谷間で丁寧に洗い、反対側の腕も同様にすると今度は正面に回り込む。
正面からだとより恥ずかしさが増して顔を逸らす。
「恥ずかしいの?お尻の穴まで見られたんだから今更どんなの見られても恥ずかしくないでしょ?」
陽菜を抱き寄せると尻肉を開き指先でアナルを刺激すると密着した状態で震えるだけで、何度かスパンキングして鞭を打つ。