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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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問答無用-2

射精を終え身体をぶるっと震えさせて、いかにもスッキリといった表情を見せつつ肉棒は精液が溢れ出ないように抜かずにそのままで、膣内に射精されたことを悟った陽菜はシーツに顔を埋めたまま絶望感に身体を震えさせている。
「(中に…出された…。こんな奴に……に、妊娠…。早く、早く洗い流さないと…。)」
身体を起こそうとする陽菜の後頭部を押さえて押し潰された乳房を横から弄る。
「くくっ…。一発だけで満足するわけないよぉ?まだまだ…たっぷり…僕のおちんぽミルクをプレゼントしてあげるからねぇ?」
子宮口に押し当てた肉棒をさらに奥深くに押し込むようにグリグリと腰をくねらせて、後頭部に押し当てていた手と乳房を弄っていた手を陽菜の首へと持っていき背後から軽く首を絞め徐々に強くしていく。
「うっ…ぐ……あ、ぐっ……。(苦し……やめ、て…っ!息が……。)」
身体を硬直させる陽菜の膣内はさらに肉棒を締め付けてきて、呻き声を聞きながら腰を振ると先程放出した精液が肉棒に絡んでいて視覚的にも興奮を覚える。
「んぐっ…うぇ……ぐっ……!んん…っ!」
首を絞めていた手を離すと身体を陽菜に密着させ乗るように体重をかける。
「かはっ……はぁっ、はぁっ…。お、重…い……。」
「どうだぁ?中出しされて抜かずにそのままとか初めてだろぉ?今まで散々好き勝手しやがってよぉ……。今日はまだまだこのエロい身体にお仕置きしてやるからなぁ…?」
首を絞められたことと声を荒げる藤野に恐怖を感じたのか何も言い返すことができずに、目をギュッと閉じてその苦痛に耐える。
「ははっ。おとなしくなりやがって…。もう一回首締めしてやろうかぁ?」
密着したまま耳元で囁き嘲笑うと陽菜は慌てて首を横に振り、それでもまた首に手をかける。
「くくっ…。一発中出ししてるんだから何発出しても一緒だろ?満足するまで黙っておちんぽ咥え込んでろよ?なぁ?」
返事をしない陽菜の首を軽く絞めると弱々しく首を縦に振るのを見てほくそ笑むと喉元から手を離してやる。
「(いひひ…。完全に堕ちたな…。あとはもう満足するまでヤリまくってやるよぉ…。)また反抗的な態度取ったら…分かってるよなぁ?」
コク、コクと震えながら従う陽菜から身体を離し肉棒も抜く。
精液を絡ませた肉棒を白いお尻に擦り付けて、陽菜の腕を引き起き上がらせると今度は自身が仰向けに寝そべって騎乗位を要求する。
膝立ちになると秘部を指先でなぞり膣内から溢れて出てくる精液を見て愕然としている陽菜の太腿を平手打ちして急かす。
「だらだらすんなって。どうせまた中出ししてやるんだからよぉ…。」
叩かれたことにも怯えるだけで反抗しなくなった陽菜が膝立ちのまま跨ってきて、精液まみれのドロドロとした肉棒に手を添えて腰を下ろしてくる。
膣内が肉棒で圧迫されるといやらしい音を立てて精液がまた溢れて、下唇を噛み恥辱に耐える陽菜の乳房に手を伸ばし鷲掴みする。
「おぉ……おまんこすっごい絡みつく…。くくっ…下から見上げるこの爆乳もいい眺め……。(あんなに気丈な朝比奈陽菜もすっかりおとなしくなって…。それにしても…。)」
乱暴に乳房を揉みしだき乳首を引っ張っても身体を震えさせて満更でもない様子の陽菜の顔を見つめて、本性はドMであることを見透かすとニヤリと口角を上げる。
「(一度中出しされたからもう抵抗も無駄って分かったってことかな…。まぁ…念押しに……。)」
陽菜の腰に手を回し両脚を上げて下ろす反動で上半身を起こすと対面座位となって、やや汗ばんだ首筋をぺろりと舐め上げて顔を覗き込む。
「ははっ…いつもの生意気な態度はどうしたのかなぁ?中出しされて意気消沈…?妊娠がそんなに嫌ってことなんだよねぇ?」
顔を逸らしたまま首を縦に振る陽菜に鞭を打つように肉棒を大きく突き上げる。
「んぁ…っ……うぅ…。」
「あぁ…本当いいおまんこ…。あと何回中出ししよっかなぁ…。くくっ……それで、なんだけど…。実は僕持ってるんだよねぇ…緊急避妊薬…。48時間以内にしか効果ないけどね。」
その言葉にピクッと反応した陽菜がじっと見つめてきて、まだ疑うような視線に見つめ返す。
「本当だよ?まぁ…僕の子供が欲しいって言うんなら仕方ないけどさぁ…。どうする?欲しい?」
「……う、嘘じゃないの…?」
「本当だってば。あげてもいいけど……分かってるよねぇ?あはっ…。」
「…っ……。こ、これ以上何をする気…?」
恐る恐る聞いてくる陽菜の乳房をまた揉みしだきながら耳に顔を寄せる。
「契約…メス奴隷のね……。僕が飽きるまでずーっと陽菜ちゃんの身体使わせてもらうよ?でも断れば……今日は金曜日だから…日曜の夜までここに監禁して中出ししまくって…そしたら48時間以上になって薬も使えなくなっちゃうね。」
「そ、そんなの…っ!んっ、ちょっ…。」
対面座位のまま腰を動かし始める。
「んっ、んっ…ふ、はぁ…。あぁ、最高だよ…このおまんこ…気持ちいい…っ。」
下品な笑みを浮かべて快感に目を蕩けさせ、間近でその顔を見せつけると陽菜は嫌そうに顔を逸らしてくる。
「(あぁ…嫌がる女を犯すのって本当最高…。)んぁ……このままだとまた、イッちゃいそう…。さっきはバックだったから、見れなかったけど…今度は陽菜ちゃんの可愛い顔見ながら中出ししてあげるよ…?」
肉棒を挿入したまま陽菜を寝かせ体勢を変え正常位となって、両腕を引き深い谷間を作らせて腰を振る。
「んぐっ…やだ、んぅ…っ……もう、やめてよ…あぁっ……んっんっ…っ…。」
「あぁ…その顔すっごく可愛いよ……うぅ…イク………ん、はぁぁ……。」
2回目でもたっぷりと膣奥に精液を注ぎ込み、深い溜息を漏らすと陽菜に覆い被さって肉付きのいい豊満な身体を抱き締め射精後の余韻に浸るように目を閉じる。


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