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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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泡まみれ-2

お尻を叩かれると恥ずかしさに耐えながら乳房を押し当てて乳首と乳首が擦れるとお互いに身体をピクッとさせる。
「ん…。(もうやだ…。こんなの彼氏にもしたことないのに…。)」
足元に跪き右脚と左脚もパイズリするように洗うと目の前のぶら下がった肉棒を視界に入れ、伺いを立てるように上目遣いで見上げる。
「くくっ…。おちんぽも洗ってもらうよぉ?陽菜ちゃんのヌルヌルおまんこで汚れちゃったからね…。おちんぽは手で丁寧に洗ってもらおうかなぁ…。」
性処理を終え萎んだ肉棒に泡をたっぷりとつけて、玉袋は下から持ち上げ手の平で包むように丁寧に洗う。
肉棒の根元から先端も手コキするように洗うとカリ部分は指先で優しく洗っていると藤野がニヤついた表情で見つめていて目が合ってしまう。
「あはっ…。まるで風俗嬢みたいだよぉ?素質あるんじゃない?あ、もしかして風俗勤務の経験ありだったりするのかなぁ?」
驚いた表情を見せるとすぐさま目つきは鋭く睨むように見上げる。
「そんなの、したことないから…!」
久々の強気な態度に楽しげに笑って、陽菜が肉棒から手を離し身体を洗い終えたとばかりに立ち上がる。
「んん…?まだ洗えてないところがあるよぉ?」
身体を反転させ前屈みになると左右から尻肉を開いてアナルを見せつけて、そこも洗えと指示を出す。
黒ずんだお尻の穴を見せつけられたことで陽菜は目を逸らしていて、振り返り睨み付けると渋々指先がアナルに触れる。
「お、おぉ……。さすがメス奴隷…何でも言いなりになってて偉いねぇ…。後でまたご褒美のおちんぽプレゼントしてあげるよぉ…?」
優しい手つきでアナルを洗わせ優越感に浸り、全身に泡をつけたまま今度は陽菜の背後に立つ。
「今度は僕が洗ってあげるよぉ?あぁ…遠慮しなくていいよ?メス奴隷の陽菜ちゃんもご主人様に洗ってもらえて光栄に思ってねぇ?くくっ…。」
背後から耳元で囁くと身体を密着させ、だらしない肥満体を擦り付けまた膨らみ始めた肉棒もお尻に押し当てていく。
「い、いいから…!自分で…洗うから…!」
抱き寄せつつ泡でヌルヌルとした陽菜の爆乳を揉むように洗い、指の隙間から乳肉が溢れ、指と指で挟むように乳首にも刺激を与えていく。
身体を捩らせ逃れようとする陽菜のお尻で肉棒を擦られるとさらに硬くなっていき、股間に肉棒を押し込むと素股をさせるように腰を前後に振り始める。
「んぁ……陽菜ちゃんのエロいケツでまたおちんぽ大きくなっちゃったよぉ…。本当たまんないよ、このやらしい身体…。何発でも出せそうだよぉ?」
シャワーでお互いの泡を軽く流すと浴槽に手をつかせて右手で背中を押しながら左手で腰を引き前傾姿勢を取らせる。
「ちょっ…!また…!?待っ……うぅ…っ!ひぁ……。」
躊躇うことなくまた肉棒を陽菜の膣内に押し込むとやや乱暴に腰を振り浴室内にパンパンと卑猥な音を響かせる。
「んっ、んぅ…はぁ、気持ちいい…最高…。これ何回目だっけ…?3回目?いいや、もう…どうでも…。何発でも出しまくってやるよぉ…。」
膣奥に肉棒を打ち付け、重力に垂れた乳房をぶるんぶるん揺らすと両手を伸ばして揉みしだきふわふわとした感触に興奮するとまた腰の動きも激しくなっていく。
「くぅ…っ…や、あぁ……あんっ、はぁっ…んん…っ!(こんなペースで、何度もされたら…身体がもたない…。嫌なのに…大嫌いなのに…。)」
この短時間で3度目のセックスに疲労が溜まってきているのか、立っているのがやっとの状態の陽菜が今にも崩れ落ちそうで、腰を両手で掴んで引き上げると容赦なく抽送を繰り返す。
頭を左右にイヤイヤと振る陽菜を優越感に浸りながら見下ろし、左手はまた乳房を、右手はクリトリスを狙い定め指と指で挟み刺激を与えていく。
「あぁ…いい、いいよぉ…。バックが好きって言ってたよね?ブサイクな顔を見なくて済むからって……どうだよぉ?ブサイクのおちんぽでこんなに全身震えさせて…。女なんて所詮男を満足させるための肉壺なんだよぉ。くくっ……ははっ…!」
「うぅ…このっ……いい加減に…。はぅ…っ!んっ、あぁ…やぁ、ひぁっ…だめ、奥だめぇ…!」
なす術がなくなった陽菜に鞭を打つように挑発をしては苛立たせ、強気な態度を引き出したかと思えばまた肉棒で快感を与え屈服させる。
「あぁっ…締め付け、おぉ…やば、また…イク…っ!」
遠慮することもなく激しく肉棒を打ち付け、締め付けが強くまた射精感が高まってくると構うことなく膣奥に放出する。
3度目ということで精液量も少ないが、何度も中出しすることで陽菜の心は折れ肉棒を引き抜いたと同時に崩れ落ちついには泣き始める。
「うぅ…う、うぅ……。」
そんな涙にも同情することなく脱衣所に戻ったかと思えばすぐまた戻ってきて陽菜の腕を引き立ち上がらせる。
「いひひ…。陽菜ちゃんのおまんこ気に入っちゃったからさ…もう彼氏には使わせないようにしてやるよぉ?じっとしててね…本当に危ないよぉ…?」
シェービングクリームとカミソリを陽菜に見せつけ、硬直した身体の片脚を浴槽の縁に乗せて脚を開かせると、クリームを恥毛に塗りたくる。
「ひ……やめ、やめて…。な、何するの…?やだ……怖い…。」
刃物を見て恐怖に青ざめる陽菜の恥毛を時間をかけて丁寧に剃り落とし、パイパンにさせると楽しげに笑いながら太腿の付け根に唇を押し付けキスマークをつける。
「あはっ…ツルツルおまんこだねぇ…。彼氏には金輪際このやらしい身体使わせたらダメだからねぇ?分かったぁ…?」
立ち尽くしたまま涙を流す陽菜の乳房をまた揉みながら顔を覗き込み、乃亜の時と同じように彼氏との性行為を禁じ自らの所有物とする。
その後は浴槽の中に2人で入るとまた陽菜の乳房を弄び、ふわふわと浮いたような感触が楽しく執拗に堪能するとまた勃起し、今度はフェラチオで性処理させバスルームを後にする。


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