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後家と猿
【獣姦 官能小説】

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獣姦夢-1

房子はいつの間にか異空間の深い森の中に迷い込んでいた。
「ここはどこかしら・・ベン、どこにいるの」
するとどこからともなく声がした。
「はぐれ猿のベンか、たいそうお前に可愛がられているようだな」
すると森の木々が揺れた時だった数匹の大きな猿が姿を現した。
「お前 房子という女か・・、ベンは俺たちの群れで捕まえておる」
人間の言葉を発する猿たちである。
「お前がベンと交尾しようと試みていたこともあの猿が白状した、それは本当か・・・俺たちのボスが呼んでいる、付いてこい」
「ここはどこなんですか、お願いです家に帰らせて下さい」
「つべこべ言うな、ボスがいる山小屋へ案内する」
房子の両脇を抱えると飛ぶように走り出した。
ふわふわと浮かんでいるように房子は思えた。
暫く森の木々を伝いようやくボスがいるという山小屋に着いた。
「さあ入れ」
房子は指示されるままに小屋に入るとボスとみられる猿があぐらをかいて座っていた。
視線が房子を指していた
「ほう、いい女だな、お前か相方を亡くした後家か何でも俺たちの群れから離れたベンとかいう奴と一緒に住んでいるらしいな、寂しさと欲望に駆られて交尾をしようと試みたとは本当の事か」
「そんな事いたしません、私は人間です獣とは考えれれません」
「それが本当かどうか確かめるがもし嘘だったらどうする」
「・・・・」
「オイ奴を連れてこい」
「かしこまりました」
手下のサルはそう言って小屋から外に出て暫くしてベンを連れてきた。
「ベン・・大丈夫」
縄でくくられたベンを見て房子は声をかけた。
「オイ、この女と交尾を試みたのか」
「はい」
「女の方はどうだったのだ」
「尻を出して受け入れようとしました」
「そうか、嘘じゃないんだな」
「オイ女、そう言っているがどうなのだ、出して見せろそんなにいい尻しているのか」
房子は恐怖で震えていた。
「そのモンペの紐を解け、そして尻を出せ、でなきゃあベンに痛い目をくらわすぞ」
ベンに突き付けられた太い枝で脅迫した。
  ビッシ
枝は振り下ろされベンの肩を激しく打った。
 「 ギアー 」
「分かりました、ベンを打たないでください」
房子はモンペの腰紐に手をかけた。

  腰紐が解かれると巨尻を包む下着がボスの目に入って来た。

「その白いものも獲るのだ」

真っ白な熟れ尻が・・・

「おお・・これはたまげたぜ、まるで突きたての餅のようだぜ」
「女、俺様と交尾してみるか」
ボスは房子の前に立った。

「よく見ろボスと言われるにはこれぐらいのモノでなけりゃあな」
みるみるうちに膨れ上がってゆく。
「さあそこに這ってみろ」
数匹の雄猿たちとベンの見ている中で房子は這いつくばった。
「お前らよく見ておけ、俺たちは獣害だと言って罠や鉄砲で追い払われて犠牲をこうむっている、その人間様と対等に交わる儀式を始める」
ボスはそう言って房子の背後に回った。
雄猿たちの視線が集まった。

「あああ〜・・・」

熱い肉棒を感じた時だった。
「奥さん、ワシだよ政井の爺さんだよ」
房子は我に返った、なんと猿のボスは政井に成り代わっていた。
「お久しぶりですな へへへ、あんたを呼んでも声がしないので失礼だったがこの部屋を覗いたんじゃ、布団から出て尻丸出しで魘されておったんでついその気になってな」
房子は赤面して政井の言葉を聞いた。
「いいじゃろう、ワシもお前さんと遣りたくて我慢してたんじゃ」
「相変わらずええ尻じゃ」
「政井さん恥ずかしいですわ…自慰覗かれていたんですか」
「覗かせてもらった、いいじゃないですかお互い寂しい時は遣ればよい。」
 
濡れ始めた壺は政井の肉棒を熱く引き締め始めた。
「奥さん気持ちええです」
「私もよ、もっと突き上げて〜」
                              おわり






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