進藤あやめの忌わしい思い出-4
「わ、分かったわよ・・・それでいつにするのよ」
「俺はいつでもいいよ・・・」
「じゃあ、今日の放課後にして・・・」
「おう、じゃあ１７時に○○駅の改札で待ってるから」
あやめは黙って頷いてその場を去った。俺も早々に家へ帰り私服に着替えて一番大きなサイズの浣腸を２つ購入してあやめを待つ。
時間通りにあやめはやってきた。ジーパンにトレーナーという色気も何もない格好だ。恐らく意図的だろう。
「行こうか・・・」
あやめは黙ってついてくる。この付近のラブホはチョコチョコ利用しているので大きな風呂があるホテルへと向かう。入るときに躊躇したあやめだが誰かに見られたらどうする？との俺の声掛けに渋々中へと入る。
最上階の最も高くて広い部屋へチェックイン。
「早速はじめようか、あやめちゃん。浣腸２本買ってきたからね。楽しみだよあやめちゃんの肛門にこれを打ち込むのが」
「・・・お願い、自分でやっちゃダメ？」
「ダメだね。だってあやめちゃんの下半身を見られる最初で最後のチャンスになるかもしれないんだから。下半身裸で四つん這いになって、お尻の穴に浣腸を打たせてもらうよ」
「お願い・・・お願いです。変な所、見られたくない・・・」
「俺は見たいの・・・動画でたっぷりとあやめの下半身見たけどライブでもう一度見なきゃ気が済まないの」
「で、電気消して・・・」
「もちろんダメ」
「ホントにあんたって変態・・・」
観念したあやめはしぶしぶジーパンを脱ぎ、パンティだけになる。
「パンティを脱いだらベッドに四つん這いになって俺の方にお尻を突きだして」
「みっ、見ないでっ。本当にお願いです・・・あんまり見ないで下さいっ・・・」
「お風呂に入ってきたのかな？この間のオリモノシートみたいなあやめちゃんの下半身の匂いが全然しないね。お風呂入った？」
黙って頷く。
「なぁんだ・・・風呂に入るなって言っとけばよかったなぁ」
「もう・・・見るのはゆるして・・・お願いだから」
「分かったよ。じゃあ浣腸を打ち込もうか。２本だからね。打ったらトイレじゃなくてお風呂場で３０分耐えるんだよ」
黙って頷く。
「肛門がよく見えるようにお尻を突きだして」
肛門周辺には陰毛も無く綺麗だ。その奥には・・・あやめのオマンコの割れ目が。
「脚を開いた方が入れやすいから開けて」
開かせるとあやめの割れ目もパックリと開き、膣内が見え隠れする。
「あやめちゃん、勝負に負けてウンチ漏らしたらココに俺のオチンチン入る事になるからね」
言いながら割れ目に指を這わすと・・・
「キャッ・・・嫌っ、やめてっ。どこ触ってんのよ変態っ」
「あやめのマンコだけど？なに？」
「なに？じゃないだろっ、変な事はしないって言っただろ。だからホテルに来たんじゃないかっ。変態っ」
立ち上がって怒り出すあやめ。こんもり生い茂るデルタ地帯の陰毛をじっと見ていると、視線に気づき手で隠す。
「いいんだよ？俺はここでゲームをしないで学校のみんなとあやめの動画を共有して楽しんだって」
「ねぇ、お願いだから体を触るのだけは許してっ、本当にイヤなの」
「分かってないようだからはっきりと言っておくけど・・・俺はね女の子が嫌がる事をするのが大好きなの。それが見たくてこういう事をしている訳。だからあやめがそうやって俺を嫌がれば嫌がるほど、変態って騒げば騒ぐほどにね、あやめをメチャクチャにしてやりたくなるんだよな」
「く、狂ってるよ・・・あんた・・・」
「そうかもしれないな。でも何を言われても目の前のご馳走は我慢できないよ。だけど約束は守るよ。ゲームに勝てばあやめの処女は奪わない。恥ずかしい盗撮動画もきれいさっぱり処分する。だけど・・・負けたらこの場で処女を奪うからね。さぁ、早く四つん這いになれよ」
しぶしぶ四つん這いになるあやめ。そこへ１本目の浣腸を打ち込む。そして２本目・・・
液体を絞り込むが半分くらいが入って行かない。
「痛いっ・・・痛いよ、無理に入れないでっ」
浣腸を強引に握りしめて注入完了・・・
「注入が終わったから、風呂場へ行って。こんな所でお漏らししたらホテルにどんだけ怒られるかわからないからな」
あやめは小股でヨチヨチと風呂場へと向かう。
「ウンチが飛び散ったら大変だから服は脱いで裸になれよ」
「嫌っ、我慢するからっ」
「脱げって言ってるの・・・俺は風呂場に入らないから」
既に便意をもよおしているのか、お尻を引き締めながら全裸に。
「たまらないなぁ・・・あやめちゃんのむっちりした裸っ。ＳＥＸしてぇなぁ・・・」
「やめてっ・・・変な事はしないって言ったでしょっ」
あやめは逃げるように風呂場へ駆け込み扉を閉める。本人はとりあえず俺から見えない所へ行って一安心だろうが・・・そうは問屋が卸さない。このホテルのお風呂はベッド側がガラス張りになっていて電動ブラインドを上げると・・・中が丸見えなのだ！
ブラインドを徐々に上げていくと、驚きうずくまり体を隠そうとする。
全部上がった所で風呂場の扉を開けて、声が聞こえるようにする。
「ここからゆっくり見物させてもらうよ。あと撮影もね！」
「ひどい・・・お願いだから・・・見ないでっ・・・」
「犯されないだけマシだろう？それとも観念して俺に処女をくれる？」
「変態っ・・・どれだけ酷い事すれば気が済むのっ」
「その気の強さ、大好きだよ。だけど・・・どこまで持つのかな？あと２２分ね」
「うっ、クッククッ・・・」
悔しそうな顔をしながらうずくまっているが、うずくまっているほうがきついはずだ。
案の定・・・苦悶の表情で片手はお腹、もう片方は肛門の辺りを押さえつけながら立ち上がり、ウロウロと歩きはじめる。
体勢は徐々に前かがみ気味になっていく。