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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その1 愛奴との戯れ  -3


「さてと、では愛奴のさつきにはご主人様の厳しい調教を今からするからな」

「あん、ご主人様その先生のお話で興奮したんでしょ。
さっきしたばかりなのに、でも嬉しいです!」

 私は、週末にその美しい茶道の教師に会えると思うと
少し興奮していたのかもしれない。

「さあ、さつき、いつものように四つん這いになってごらん」
「あん、はいぃ……」

私の調教が再び始まった。
首輪をつけられ、四つん這いになったさつきのまんこは淫汁で潤っていた。
「さあ、ゆっくりと床に膝をつけないで歩いて来い、さつき」
「はいぃ、ご主人様」

さつきには床に手をつけ、膝を曲げないでゆっくりと犬のように歩かせるのだ。
先程のセックスの余韻でさつきの膣はしっとりと濡れている。

「さぁ、歩く前に私の前に来て尻を突き出せ、バイブを入れるからな」
「あん、ご主人様はこれがお好きなのですよね」
「そうだ、こうさせると、いかにも愛奴を飼っている気持ちになるからな」
「いやん……もう、ご主人様本当にSなんですもの」

私の前にさつきは高く尻を突き出した。
「あん、恥ずかしいです、ご主人様」
「良い眺めだ」そう言いながら私はさつきの尻を抱えながら、バイブを入れた。
(あん!)とさつきは言い、膣の中にゆっくりとバイブが刺さっていく。

バイブはズブズブとすけべな音をさせながら、さつきの中に入った。
さつきが穏やかな顔をしていたのはこれまでだった。

「さあ、ゆっくりと歩いてごらん、さつき」
「はい、ご主人様 」
 さつきはラブホテルの部屋の中で、床に手をついてゆっくりと膝で歩き始めた。
そして、犬のようにヨタヨタと手と足で歩き始めた。

その光景は到底、普通の女性が行うような行為ではないが、
私は愛奴にさせるこれが好きなのだ。
さつきはラブホテルの部屋の中で、床に手をついてゆっくりと膝を付けて歩き始めた。

「違うだろう、さつき、床に膝をつけないで歩くんだ」
(バシッ!)
私の手の中にあるバラ鞭は、さつきの背中と尻で小気味よい音をさせていた。

「あん、はい、ご主人様 !」
後から見たさつきの尻はパックリ割れて、
クレバスがむき出しになっていやらしかった。

さつきもすでに興奮していて、しっとりと濡れて膣からは淫汁が溢れていた。
私はさつきにバイブが落ちないようにパンツを履かせたが、
膣の中にはバイブが深く刺さっている。

私がそのバイブのスイッチを入れると、
さつきは溜まらずに腰をクネクネと動かしながらもだえ始めた。



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