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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その1 愛奴との戯れ  -4


私はそんなさつきを見ながら、
首輪につけているリードをぐいとばかりに引っ張った。
「あう、くるしいです、ご主人様! 」
「うふふ」
苦しむさつきを見るのは楽しい。
それでも私はリードを引くことをやめない。

そしてバイブのスイッチを「強」にすると堪らずに、
さつきは目を細めて逝きそうな顔になる。
バイブのブルブルとした音は膣の中で妖しく蠢いていた。

さつきの白い腹は、バイブの振動で微かに動いているのだ。
四つん這いになったさつきの大きな乳房は牛のように揺れている。
まさに、家畜を見ているようだが、しかしその姿は私を興奮させる。

しばらくしていると、
「あう、ご主人様 、しびれてます。逝きそうです、逝ってもいいですか」
「ダメだ、もう少し我慢しろ」
「あん、意地悪です!」

バイブの振動で快楽に耐えていると、
さつきの額からは少し汗がにじみ出て光っていた。

しかし、さすがにさつきもその快楽に我慢できずに
最後には激しく体を痙攣させながら逝ってしまった。
「ご主人様ごめんなさい、もう我慢できません、逝きます!」
さつきは全身を痙攣しながら遂に果てた。

私はそれを見つめながらペニスが硬くなり勃起していた。
ペニスを挿入するためにバイブを抜いた。
(あう…)とさつきは溜息を漏らした。

「さつき、足を大きく広げろ、バックから入れてやるぞ」
「あん、うれしいです、ご主人様をいただけるのですね」
「そうだ!」
「はいぃ……」

そしてさつきを四つん這いにして、私はバックで挿入した。
バックでの挿入はきついので良く締まる。
先にさつきがまた逝き、私は堪えきれずにさつきの腰を抱え込みながら、
ドクドクと精液をまんこの中に吐き出し果てた。

そして私はさつきの体の上に重なりながら崩れ落ちた。
しばらくそのままでいると、さつきの背中や腹の体温が私の体に伝わってくる。
(愛しい女だ)と私は心から思った。

「さつき、上を向いてごらん」
「はい、ご主人様」

私は、さつきを仰向けにさせてその上に重なりキスをした。
「あん、うれしいですご主人様」

後で、ペニスをさつきに綺麗に舐め取らせた、そして思うのだ。
(さつき、お前は私の最高の愛奴だよ、ずっと離さないからね)

私の心を分かっているように、さつきは私に抱きついてきた。
少し休んでから私は再びさつきを調教した。



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