変態夫婦の馴れ初め-4
しかし、それならそれで私にとって自分の世界に引き釣りこむのには都合が良いと思い直して
「ごめんなさい、直ぐいってしまって〜あんまり弥生さんのオマンコの具合が良いもんだから、まだまだチンボが立ったままだからこのまま入れたいんだけど、その前にお願いだから弥生さんのオマンコを舐めさして欲しいんだ~~~~」
(変態って思われるかな?)
と思いながら思いきっていうと
「オマンコを舐めるんですか?汚いわ〜それに私のオマンコのオケケコユイでしょう、恥ずかしいわ」
私はオマンコの丘を優しく何回も撫でながら
「弥生はオケケがコユイのを恥ずかしがってたの?僕はコユイ陰毛の女が好きなんだよ、自分のオマンコを鏡で写して見たことあるでしょう」
「そんな恥ずかしいこと~~~自分のオマンコを見るなんて~」
と弥生は私のチンボを改めて握りながら答えた。
そしてゆっくりとシゴキだした。
自分から握ってくるなんて、それに擦りだすなんて!やはりカマトト娘だと結論づけました。
こんなスケベな娘はキット股間に鏡を置いて自分のオマンコを見ているに違いないしオナニーしてるに違いない。
多毛と劣等感を持ってる弥生は必ず確かめてるに違いない。
しかし私は知らぬふりして
「自分のオマンコを見てみるかい?」
と言うと
「どうやって見るの」
「簡単だよ、弥生のオマンコをスマホに撮ってあげるから、じっくり見ればいいよ。凄くしっかりと見えるよ」
「そんな恥ずかしい~~~~」
と言いながら僕のチンボをコスるのが激しくなってきたのは欲情が高まってきた証拠だと思い
「さあ、大股開きになりなさい、弥生のオマンコを撮ってあげるから」
スマホをかまえながら弥生の股間に体を入れると弥生は
「イャ〜イャ〜恥ずかしい」
と言いながら大胆に大股開きになりオマンコも尻の穴もモロ見えの姿勢になりました。
(しかし残念ながらオマンコも尻の穴もコユイ陰毛に覆われて全貌を露にしてませんが)
「もっと腰を浮かせて」
と私は言いながら弥生の腰の下に枕を二枚入れて弥生に
「自分の両手を太股の下から入れてオマンコをオッピロげるようにしなさい、それでは毛深い陰毛しか写らないよ、淫唇も写らないじゃないよ」
弥生は「恥ずかしいわ〜」と言いながらも私が言ったように太股の下から手を入れてオマンコを大きく割り拡げました。
「凄いよ、弥生さんの毛深い陰毛で縁どられたオマンコと尻の穴ドアップで撮れるよ」
弥生は両手で顔を隠して
「恥ずかしい~恥ずかしい~尻の穴なんて撮らないで〜」
と言いながら婬液をダラダラと流し尻の穴をつたいベッドに染みを作りはじめた。