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変態夫婦
【その他 官能小説】

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露出デビュー-5

弥生が私が帰ってくると今日は木山さんのご主人がきたからガウンを羽織らずに出てあげたらズボンの前を膨らましていたとか言って報告する。

幸いご婦人達は知らないらしいが近頃山田さんの家に亭主達が出入りするとは気がついているだろうけど~~~~~~

嫌な予感は的中した。

隣の藤田さんの奥さんが

「お宅の奥さん可愛いらしくていいですね、家の旦那なんて大のファンみたいです、可愛い割に巨乳と巨尻が良いなんて言ってましたわ、町内中の男連中はみんなお宅の奥さんにデレデレらしいですよ。さぞかしご主人も可愛いがってみえるんでしょ〜」

「いゃ〜奥さんには敵いません、奥さんみたいに色気があって魅力的なご婦人はそうそういませんからね、失礼だけどセクシーですね」

「セクシーなんて恥ずかしいわ、家の旦那なんて手を出してくれないんですよ、アッ恥ずかしいこと言っちゃった」

「そうですか?勿体ない。僕なら毎日でも~~~アッ失礼しました」

とお茶を濁しておいたが~~~

どうやら弥生は町内中の奥さん連中から反感をかっているらしい。

弥生の褌姿を見せられたら旦那達はみんな心を奪われてしまうだろう。

「弥生、隣の奥さんかなり弥生に反感を持っているらしいよ、旦那が弥生のファンだって、隣の奥さんレス状態らしいから余計にイライラしてるんだろうけどね。あの白豚を縛りあげて尻の穴に突っ込んだらヒーヒーヨガリ泣きするだろうね」

「保さんやってあげたら」

「そうだな、案外、熟女としては色っぽいからな〜機会があれば尻の穴は兎も角として可愛いがってやるか」


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