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変態夫婦
【その他 官能小説】

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変態夫婦の馴れ初め-3

弥生の股間を見た私は興奮してあまり最初から過激な事をしてはいけないと自ら言い聞かせていたにも関わらずに、以前からして欲しいと思っていたことを弥生に求めました。

弥生の手をとりギンギンに勃起したモノを握らせたんです。

弥生は一瞬息が止まったようですがどうすれば良いのか解らないようでした。

弥生は握ったモノを離しては私が気分を害すると思ったのか痛いほどギューと握ってきました。

「そのままチンボを擦ってくれたらいいんだよ〜」

と弥生の耳もとでいうと耳が感じるのかゾクッと肩を震わせて頷いてゆっくりと擦ってくれました。

私も弥生のこんもり盛り上がったオマンコの丘の上からゆっくり撫でてやりました。

すぐにでも弥生の股を拡げて舐めたいが、あまり事を急ぐと嫌われるかもしれない、弥生に変態だと思われるかもしれないと思い留まり弥生のコユイ陰毛を楽しみながら割れ目を丹念に撫でてやりました。

弥生も健気に私の動きに応えなければと思っているのか勃起したチンボを擦っていました。

弥生もオマンコから婬液がダラダラと流れ出し陰毛がベタベタになり肌に張りつき出しました。

私も我慢出来なくて取り敢えず一回弥生の身体に刻印を打ち込むつもりと自分の欲情を満たす為に弥生の太股を大きくわり「入れるよ」って弥生の耳もとでいうと弥生は両手で顔を隠して小さく頷きました。。

私はギンギンに勃起したものをグリグリと割れ目にコスリつけ、クリトリスを鬼頭でツツイテやると弥生が「早く入れて〜」と小さな声で言いました。

それで私は濡れぬれの弥生のオマンコに挿入してやりました。

弥生のオマンコにはすんなり挿入出来たんですがその後ギューギューと締め付けてきました。

最高のオマンコやと思いながら私はだらしなく五回か六回出し入れすると射精してしまいました。

射精して我に帰って思いました。

この箱入り娘と思っていたのは誤解で本当はこの箱入り娘はスケベな娘で性経験が豊富なんじゃないだろうか?って頭の隅で疑い始めました。

箱入り娘の処女がクリトリスをチンボの先で刺激されて自ら挿入してとは言わないだろう。

あのオマンコの締め付け方は相当な経験者じゃないかって〜

箱入り娘どころではなく、好き者な淫乱娘なんじゃないかと推し量りだしたんです。


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