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変態夫婦
【その他 官能小説】

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変態夫婦の馴れ初め-5

「凄いね。尻の穴の周りまでオケケが生えてるよ」

私はしつこく尻の穴まで毛が生えてると言ってやりました。

「そんな恥ずかしい~」

私は弥生のオマンコと尻の穴までドアップで何回か写して弥生を起こしてスマホの写真を見せてやりながら

「本当に毛深いんだね、ほら尻の穴の周りまで生え繁ってるだろ」

と言ってやると、弥生はイャ〜イャ〜と首を振りながら

「苛めないで~」

と言いながらも私のチンボをコスリ始めた。

「弥生だけこんな思いさせるのは可哀想だから僕のチンボを舐めてもっとギンギンにして僕のチンボと尻の穴をスマホに撮っていいよ」

って言ってやると

「オチンボを舐めるの?」

「そうだよ、チンボを舐められるととっても気持ち良くなるんだよ」

と相変わらずカマトトぶりを発揮しているが


「恥ずかしいけど、保さんが気持ちが良いならオチンボ舐めるわ、舐めた事ないから上手く出来ないけど」

相変わらずカマトトぶって、恥ずかしげにだけど大きく口を開けて弥生はチンボをシャブリ出し始めました。

果たして弥生はチンボを舐めるどころか金玉までシャブリ始め最後は尻の穴まで舐めてきた。

「ガチガチに勃起したわよ、スマホで撮ってあげる」

私の腰の下に枕を二枚入れて大股開きにして写している。

「大きくて太いチンボ。毛むくじゃら尻の穴ね」

二人でお互いの恥ずかしい写真を見ながら性器を愛撫して、そのままシックスナインの姿勢で舐めシャブリしながら二回目の交尾にうつりました。


今度は弥生を四つん這いに這わせて犬の交尾のように弥生の尻の上にのりギンギンの陰茎をヌルヌルのオマンコに突き刺してやりました。

弥生は四つん這いになり陰茎を突き刺されながらも何処にそんな力があるのか尻を上下に振りだして私の陰茎の抜き差しに合わしてきた。

私は一回陰茎を抜いて弥生の尻を嗅ぎオマンコを舐め尻の穴を舐めてやりました。

弥生も私のする事を真似て私の尻の穴を嗅ぎ陰茎と金玉を舐めてきた。

「私達、オス犬とメス犬みたい」

と言いながら弥生は興奮して私のを舐めていました。

「そうだよ、オス犬とメス犬だよ、四つん這いになってもっと高く尻をあげてオマンコと尻の穴を剥き出しにするように突き出すんだ!」

と命令口調で弥生にいうと弥生はますます興奮して四つん這いになって高々と尻をあげて

「オチンボを突きさして」

と絶叫した。


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