喉奥の快感-3
右手をスカートの中に忍ばせるとショーツの中にも勢いよく手を入れ秘部を弄る。
「ひっ……いやぁっ!嘘つき、1回だけって……んっ…。」
暴れ始める陽菜の身体を抱き締め拘束して、ショーツの中の指先にはしっかりとぬるりと湿り気を感じると一度引き抜き濡れた指先を見つめてニヤリと笑う。
「あぁ…ごめんごめん。1回って言った気がするから暴れないで?約束は守らないとね、悪かったよぉ…。(ふん……こんなエロい身体を1回だけってあり得ない…。いろんな場所で…いろんな事させて……たっぷり使わせてもらうからなぁ…。)」
その言葉に陽菜の力が抜けると拘束を弱めて、鏡越しで睨んでくる目を見ながら濡れた指先をぺろりと舐めてしゃぶる。
「ちゅぱぁ……。ちゃんと洗ったぁ?おしっこの味しちゃうよぉ…?あはっ…。」
怒ったからか恥ずかしかったからか顔を真っ赤にさせ目を逸らされると抱き締めたまま部屋に戻り、今度は姿見の鏡の前で行為に及ぶ。
「(また…鏡の前……。見たくないのに…こんなの……。)」
背後から手を回しショーツの上から割れ目をなぞり、それを拒否するように脚をぴったりと閉じられてしまう。
「おっと……ダメだよぉ?ちゃんと脚開いてもらわないと…。」
素直に言う事を聞くはずもなく、陽菜の足元に跪くと太腿を撫でながらスカートの中を覗き込むように見上げて、Tバックでややむっちりとしたお尻に手を伸ばす。
「スベスベだねぇ…。こうやって制服着てると高校生と遜色ないぐらい肌も綺麗だし……あとはおまんこの締まり具合かなぁ…。現役JKと比べてどれくらい違うか…僕のおちんぽで確認してあげるからねぇ?」
まるで現役JKと身体の関係を持っているかのような言い方に疑問点を抱くが、お尻を撫でられながら膝裏に舌を這わされるとビクッと震えて身体を硬直させる。
「れろ、ちゅ……れろれろぉ…。ん……震えてるよぉ…?こんなとこ、なかなか舐めてくる男いないでしょ?膝裏はリンパが集中してるからね……意外と性感帯なんだよぉ…。」
初めて知ることに納得するほど身体は膝裏への愛撫に反応し、脚を開くように手で促されるとゆっくりと自然に脚が開いてしまう。
「ちゅ…。もうちょっと開いて…?れろ、ちゅぅ……はぁ…。ちゅ、ちゅ……ちゅぅ…。」
肩幅ほど開いた陽菜の脚を撫でながら膝裏や太腿の内側、外側もキスしては舐め上げて、太腿裏をツツーっと舌を這わせるとスカートを捲り上げお尻にもキスをする。
「ん…ぁ……っ、んぅ…。(ど、どうしてこんなに…上手なの……。藤野のくせに…。このままじゃもっと…。)」
膣内が疼き出し、藤野の女体の扱い方のうまさに混乱する。
スカートの中に顔を突っ込んでお尻を舐め回され、両手を前に回し脚の付け根を優しく指でなぞられると疼きはさらに高まってくる。
「うぅ……はぁ…。ぅ……やだ、ぁ…。」
鏡越しにスカートの中に顔を入れる藤野の姿を見つめると恥ずかしくなり、視線を上げると鏡の中の自分と目が合いそれもまた恥ずかしくなってしまう。
「(いいお尻してるよぉ……小尻ってことはないけど、こんなむちむちのお尻は大好物…。全体的に乃亜ちゃんに似てるかな……性格はまるで反対だけど…。)ちゅ…。ねぇねぇ、お尻舐め回されて大人しくなっちゃったけど……すっかり僕に身体を委ねちゃったのかなぁ…?さっきもそうだったけど…ちょっと気持ちよくされただけで……やっぱりめちゃくちゃ楽勝の尻軽女なんだねぇ…?」
挑発すると面白いように陽菜はまた反発し身体に力を入れ脚を閉じようとしてきて、その両脚をしっかりと掴むとスカートから顔を出し太腿に頬擦りしては唇を押し付ける。
「れろぉ……ちゅぅぅぅ…っぱぁ…。いひひ……太腿にもキスマーク付けちゃったよぉ?」
「うぅ……さ、最低…。」
抵抗しても逃れられない状況を無意識に理解しているのかそこまで強い抵抗はしてこなくなってきて、太腿を引き腰を押すとお尻を軽く突き出させる。
スカートを捲り上げてTバックを横にずらし尻肉を左右に開くとアナルが視界に入る。
「い、いや……見ないで…。」
「くくっ……何人もの男にお尻振ってきたくせに今更アナル見られたぐらいで恥ずかしがるなよなぁ…。綺麗だよぉ?陽菜ちゃんのお尻の穴……舐めてほしい…?」
鏡越しに顔を覗き込んで首を振る陽菜の尻肉を開くとアナルに顔を寄せて軽く舐めるとキュッとお尻に力が入る。
「やぁ…。そ、そんなとこ…舐めないでよぉ……。ん…っ……。」
ゆっくり優しく舐めると徐々に力が緩んできて、濡れたアナルを指先でツンツンとつつく。
「震えちゃって…可愛いなぁ…。陽菜ちゃんはアナル経験はないの?」
「んっ……ア、アナル…経験…?はぅ……そんなの、ない…。」
お尻を振りながら未経験と聞くと今後の楽しみの一つとしてそっとしておく。
「(いずれはアナルも開発させて遠藤と2穴同時責めしちゃうかぁ…。)陽菜ちゃんみたいなヤリマンだったらアナルも開発済みと思ったけどなぁ…。こっちが好きなんだねぇ…?」
ショーツの上から指先で割れ目をなぞると思っていた以上に愛液が染み込み濡れていることに気付いて、スカートの中を覗き込む。
「(あぁ……黒のパンツだったら染み分かりにくいな…。もっと染みが目立ちやすい色にしたらよかったなぁ…。脱がしちゃうか……。)」
覗き込みながらショーツに指をかけて脱がそうとしたところで手を止める。
「そうだ…。せっかくだから自分でパンツ脱いでもらおっかなぁ?僕はここから鑑賞させてもらうよぉ?」
膝立ちしていた身体を仰向けに寝かせて、顔の位置は陽菜の脚と脚の間に持っていくと恥ずかしさからかスカートを押さえられ暗くて中が見えなくなる。
「いひひ……特等席だよぉ…。ほら、手どけて?このまま脱いだらおまんこ丸見え…。陽菜ちゃんはどんなおまんこかなぁ…?」