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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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喉奥の快感-2

黒光りした肉棒を嫌そうに見て、震えながらも口を開くとゆっくりと咥え込んで口内で舌を絡める。
「んぅ……ん、はぁ…。んぐぅ……ちゅぱっ…。ちゅぅ…んちゅ、じゅぽ…っ……。(大きい……こんな大きいの久しぶりかも…。)」
できるだけ藤野の顔を見ないように目を閉じて咥えて熱心にしゃぶり肉棒に刺激を与えていく。
「(ふふ……この光景最高だよぉ…。)いいねいいねぇ…。んはぁ……嫌々言ってたのになんだかんだでおいしそうにしゃぶってるねぇ…。僕のおちんぽ気に入っちゃったぁ?」
陽菜の頭を撫でながら小馬鹿にして言うと口内から肉棒を出して顔を逸らしてしまう。
「あらら…。怒っちゃったぁ?もっと気持ちよくしてもらわないと満足できないなぁ…。」
手を伸ばし陽菜の耳をくすぐると手を払われて睨んでくる。
「…調子に乗りすぎ。最低な変態だと思ってたけどここまでとはね。情けなくないの?こんな脅迫して…。」
「んん…?全然だよ?むしろテンション上がっちゃう……お漏らしを秘密にするために身体を差し出してるっていうシチュエーション…。今度はパイズリしてよぉ?せっかくこんなデカパイしてるんだから使わなきゃ損だしね。」
手を伸ばし陽菜の乳房を鷲掴みし捏ね回すとパイズリを要求する。
睨んだままでいることに溜息を漏らすと乳首を強く摘んで引っ張ると、陽菜の表情が歪みゾクゾクしながらさらに乳首を虐める。
「い、痛…っ……くっ、うぅ…やめ、て……。」
「いひひ……その顔、すっごくいいよぉ…。ほら、パイズリする気になったぁ?それともまた喉奥苦しめちゃおっかぁ?」
乳首から指を離すと立ち上がり仁王立ちになって、陽菜の後頭部を持って肉棒を無理矢理口内に押し込んで、容赦なく根元まで咥えさせると腰を振る。
「んんっ、んぐ…っ……おぇ…。んーっ…んん…っ!」
「あはっ…どうだぁ?パイズリする気になったぁ?んぁ…っ……あぁ…陽菜ちゃんのお口おまんこ、気持ちいいよぉ…っ。」
腰を突き出し喉奥まで押し込んだままにして、一気に引き抜くと咳き込んで唾液の糸を垂らす陽菜を楽しそうに見下ろす。
「うはぁ……もう一回やっちゃうよぉ?今度はさっきよりもキツいの……。」
「けほっ、けほっ……。す、する…するから……もうやめて…。はぁ、はぁ…。」
涙目でパイズリをすることを承諾すると藤野はニヤリと笑いソファにまた座る。
「分かればいいんだよ、分かれば…。減るものじゃないんだし、陽菜ちゃんも僕のおちんぽ挟みたかったくせに恥ずかしがっちゃってさ……あはっ。」
脚を大きく開き手招きするように肉棒を揺らされると膝立ちで身体を寄せていき下唇を噛み悔しそうに谷間に挟む。
「おぉ……すごい圧迫感…。まるでおまんこに入ってる気分だよぉ?くくっ……ほら、挟んでるだけじゃ意味ないからさ…しっかり頼むよ、爆乳JKの朝比奈陽菜ちゃん?」
乳房を持ち左右から乳肉を寄せ肉棒を包み込むと上下に擦り始めて、気持ち良さそうに目を細めている藤野の顔を見ると怒りと情けなさに涙が溜まってくる。
「あぁ…パイズリたまんない……。んぁ、くぅ…。泣いちゃう?泣きながらパイズリするってのもゾクゾクして興奮するかも…。はぁ、はぁ……名器だよ、この乳まんこ……いひひ…。」
手の甲で目を擦り泣くのを堪えて奉仕行為を続ける。
「(ま、まだ…?いつまで続けるの、これ…。)」
懸命に身体を動かしながら乳房で快感を与えて、疲れて肉棒を離すと谷間がべったりと我慢汁で汚れている。
「あぁ……いいよ、それ…。まさか陽菜ちゃんのおっぱいを僕の我慢汁で汚しちゃう日が来るなんて…。陽菜ちゃんもこんなこと想像してなかったんじゃない?」
「…当たり前でしょ。こんな変態のブサイクと…する、なんて一生の汚点だし。」
顔も見たくないのか視線を合わさない陽菜を立たせると自身も立ち上がり、背後から抱き締めるように密着するとそのまま洗面所の方へと歩いていく。
「ちょ、ちょっと…どこに…?ねぇ……っ…。や、やだ…。」
鏡の前に立つと鏡越しに視線を合わせて、醜い変態男を見ないように慌てて視線を逸らすと背後から耳を舐められる。
「れろ、ちゅぅ……ちゅぱっ…。ほら、ちゃんと僕のこと見て…?命令だよ…?」
命令と言われると悔しそうに鏡越しに視線を合わせてきて、我慢汁で汚れた乳房を下からぐいっと持ち上げ舌を出し下卑た笑みでその目を見つめる。
「(うぅ……鏡で自分の身体見ながらだと…余計に…。そんな目で私を見ないで…。)んっ……っ…。いや……。」
持ち上げた乳房を離すとぷるんと揺れて、何度も持ち上げては離してと繰り返し、改めてその大きさに感嘆の溜息を漏らす。
「(本当すごいおっぱいだよ、これ…。乃亜ちゃんと3Pしてマットプレイとかさせても楽しいかもなぁ…。んー……ちょっと邪魔だな…。)」
ホックを外し浮かび上がったブラジャーで乳房が見えづらいことに不満を持つと制服も脱がすかどうか迷う。
乳房を鷲掴みにしたまま考え事をしている藤野を弱々しい視線でじっと見つめて、その深刻な顔立ちに首を傾げる。
「な、何…?今…やめるなら、さっきまでのこと……許してあげてもいいけど…。」
「え…?いやいや、それはないけどさ…。制服脱がすかどうか迷ってて……制服着たままする方が興奮するけど、せっかくのおっぱいが見えづらいのも考えものだしなぁ…って思ってね…。まぁ、とりあえずブラジャーは取って…最初は制服着たままにしよっかな。」
藤野の低俗な悩み事に表情を引きつらせていると、器用に肩紐を分解しブラジャーを抜き取られる。
「(どうだっていい…そんなこと……。あれ…?今…『最初は…』って……。)ね、ねぇ……するのって1回だけって…。」
「んん…?言ったかなぁ……そんなこと…。最近物忘れが多くて……ほら、今度はこっちだよぉ?」


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