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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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喉奥の快感-4

床に寝そべりスカートの中を覗き込んで、陽菜がショーツに手をかけると一気に脱ぐかと思いきや躊躇して手が止まる。
「あれあれぇ?どうしたのかなぁ…?早く見せてよぉ?それとも…おまんこ汁もっと染み込ませてから脱ぎたかったのかなぁ?あ、もしかして……お漏らししないとパンツ脱がないとか?あはっ、あははっ…!」
車内での失禁を執拗に指摘しては嘲笑い挑発すると陽菜が一気にショーツを下ろし片脚を抜く。
一瞬の出来事にじっくりと鑑賞できなかったことに舌打ちをしてはスカートの中をじっと見上げて下卑た笑みを漏らす。
「いひひ…。スカートの中が暗くてよく見えないからさ……そのまましゃがんで僕の目の前で陽菜ちゃんのおまんこ見せてもらえるかなぁ…?舐めて欲しかったら顔面騎乗してもいいよぉ?」
「そ、そんなの…っ。(自分から…コイツの顔に寄せるなんて……。)」
ショーツを脱いだ制服姿で屈辱に脚を震えさせ屈むこともできないでいると、藤野が溜息を漏らし太腿を掴んでグイグイと下から引っ張られ、ゆっくりと顔に股間を寄せていく。
「へぇ…ヤリマンなのに意外と綺麗なおまんこしてるんだねぇ。でもまぁ…締まりがいいかどうかは別だけど。おちんぽ入れてからガッカリさせないでねぇ?」
両手の親指で割れ目を開き愛液で湿った秘部をじっくりと鑑賞しては息を吹きかけて、ヒクヒクと震える陽菜をまた小馬鹿にしていく。
「感じない方とか言ってたけど嘘でしょ?こんなに濡らしちゃって…。今にもおちんぽ欲しいって言ってるようなもんだよ?この淫乱おまんこ…。」
開いた割れ目にぷっくりと目立つクリトリスに舌を伸ばしグリグリと押して転がす。
「ひぁ…っ。ち、違……はぅ…。やめ…て……っ…。」
しゃがんでいた陽菜が膝をついて前屈みにお尻を突き出す格好となり、顔面騎乗されると遠慮なく顔を上下左右に動かし貪る。
「んぐっ…ちゅぱっ……んはぁ…。何が違うんだよぉ?おまんこ押し付けてもっと気持ち良くしてもらいたいくせに……ちゅぅ…。」
「だって…っ……それはアンタが無理矢理…んんっ…!」
スカートを捲り上げお尻を撫で回しながらがむしゃらに舐めて、この期に及んで生意気な態度を取り続ける陽菜にお仕置きとばかりに白い尻肉に平手打ちをする。
「…っ……!何すんのよっ!変態!」
「いひひ…。陽菜ちゃんも十分変態だと思うけどねぇ?こんなレイプまがいのことされてびしょ濡れにしちゃってるんだからさ。ほら、この淫乱おまんこに指入れちゃうよぉ?」
愛液を溢れさせている膣口に指先を押し当てると焦らすようにツンツンと突き、屈辱を与える言葉とともにゆっくり時間をかけて指を挿入させていく。
「はぅ……んぅ…。(こんな奴に…絶対屈しない…っ!)」
「あはっ…。陽菜ちゃんのおまんこの中、ヌルヌルであったかくて…締め付けもなかなか良さそうだねぇ?これはおちんぽ入れるの楽しみになっちゃうなぁ…。ヤリマンのくせに意外と……くくっ。ねぇ、咥えてよ?あ、そうだ…。口でイカせたら満足しておまんこに入れるのやめちゃうかもしれないよぉ?」
思ってもいないような嘘をつきシックスナインを命令して、なかなか実行に移さない陽菜のお尻をまた平手打ちし鞭を打つとようやく肉棒を掴んでくる。
「(絶対嘘だ…。藤野が口だけで満足するはずなんてない…。でも……。)ちゅ……。」
お尻へのスパンキングの恐怖と、射精さえさせれば萎えて暫くは勃起しないことを見越して、その間に逃げることもできるかもしれないと考えると我慢汁の滴る肉棒の先端にキスをする。
「お、いいねいいねぇ。やる気になってくれて嬉しいよぉ…。(馬鹿だねぇ…。僕が口だけで満足するはずないのにさ…。それに一発出したところでまたすぐに…。ふふ……女ってやっぱり単純だな。おっと…最後まで油断しないようにしないとね…。)」
膣内に挿入されたままの指を見ながら肉棒には生暖かい口内の感触を感じて、また腹部にはHカップの柔らかい乳房が押し潰されている。
制服姿のシックスナインに興奮し、まるで高校時代の陽菜とセックスしているような錯覚がまた心地よくなってくる。
「んちゅ…はぁ、れろれろ……んぐっ…。ちゅぅ……ん、じゅぽっじゅぽっ…。」
邪魔しない程度に膣内の指をそれほど動かさずにしていると陽菜は肉棒への奉仕行為を熱心に繰り返し、先程させたフェラチオよりも格段に快感を伴い身体を震えさせる。
「(藤野のなんて舐めるの嫌だけど…中に入れられるよりはマシ…。)ちゅぱぁ…。んむっ、ちゅぅ…ぱぁ…っ……じゅぷっ、じゅぽっ…。」
「あぁ……いい、いいよ…上手だよ、陽菜ちゃん……。んっ…気持ちいい……そんなにされたら…もう…。」
藤野の言葉に射精が近いと分かると今まで以上に激しく肉棒に吸い付き頭を動かして、飛び出してくるはずの精液を待ち構えても一向にそれは放出されず焦り出す。
「(くくっ…。すっごい気持ちいいけどここで口に出すのはもったいないからねぇ…。我慢我慢……せっかく溜めた濃いザーメンは陽菜ちゃんのおまんこの中に出さないとね…。さぁて…反撃開始だよぉ?)」
膣内に入れたまま動かしていなかった指を動かし始めると密着していた陽菜の身体がビクッと跳ねて、激しくしゃぶっていたフェラチオもピタリと止まる。
「(んぅ……せっかくもう少しでイカせられたのに…っ!じっとしててよ…もう!)ちゅぅ……っ!待っ……ひぁ、んぁっ…。」
フェラチオを再開しようとした陽菜の膣内を指を掻き乱すと口内から肉棒は抜け可愛らしい喘ぎ声が響く。
「どうしたのぉ?エッチな声出しちゃって…。もしかしてココ弱いのかなぁ?」
Gスポットを的確に擦り目の前で震える白いお尻を撫で回す。
ビクビクと震え喘ぎ声は漏れ、すっかりフェラチオはできなくなった陽菜の膣内、クリトリスを好き放題弄り倒し一気に果てさせる。


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