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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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内山さんが自慰依存症から抜け出す為に(その1)-7

一人きりになった部屋でしおりが今朝はいていたパンティを取り出す・・・

朝の電車の中で、心の想いとは裏腹に性器から勝手に溢れ出てきた汁をしっかりと受け止めていたパンティだ。改めてよく観察すると、薄い黄色の縦滲み、その上には朝見た時には透明な粘液が浮き出るほどたっぷりとついていたが、しおりの体を堪能している間にすっかりと干上がり、白い粉末状と化してクロッチに付着している。

クロッチの匂いは当然だがさっきまで堪能しまくったしおりの陰部の匂いそのままなのだが変態の俺にとってはこうしたパンティを味わう事こそが至高の喜びなのだ。たっぷりと匂いを堪能した後は、口に含んで味わう。少し苦みのあるしおりの女性器そのものの味とは、時間が経過し乾燥している分、若干風味が違うのもまた醍醐味なのだ。

ゆっくりと風味を味わっていると、ひとオナニーしたい所だが今日は「女」を抱きたい気分だ・・・ストックしている女は数人いるが、この間久しぶりに会った「三島加奈」を呼び出して軽く苛めて、はめてやることにするか・・・

電話をしてみると2コールで出る。

「もしもし加奈・・・今日これから会えるか?」
「太郎・・・電話、待ってた。太郎に会えるならどんな用事もキャンセルして会いに行くよ・・・」
「そうかそうか・・・うれしいよ。そうしたら19時にこの間行ったホテルの前で待ち合わせようか?」
「うん、分かったよ・・・あの・・・エッチしてもらえるの?」
「ああ、なんかどうしても入れたくなってな・・・加奈にハメたいんだけど大丈夫か?」
「うれしい・・・もうちょっとで生理っぽくてなんかこの間の太郎との事を思い出して少しムズムズしてたんだ・・・」
「じゃあ、言い方はあれかもしれないけど丁度良かったのかな?」
「相変わらずだね・・・太郎は・・・そう、丁度良かったよ。わたし・・・太郎にしてもらいたくて、してもらいたくてしょうがなかったから。いつ来るか分からない電話ずっと待ってたから」
「じゃあ、後で・・・」

朝からしおりに欲情しっぱなしだ。時間が許す限りたっぷりと加奈の体で吐き出そう・・・



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