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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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内山さんが自慰依存症から抜け出す為に(その1)-3

「しおり、いやらしい匂いが漂ってるよ・・・しおりの陰部の匂いが」
「えっ・・・臭いんじゃないですか?あっ、そういえばシャワー浴びてない・・・・」
「いいんだよ。シャワーなんて1回終わってからで。お互いの普段の生活臭を堪能しながらエッチを盛り上げていくんだから」

パンティが性器から離れる・・・ねっとり糸を引く膣分泌液。それにまみれて怪しくテカるしおりのサーモンピンクの性器。クロッチには薄黄色の縦シミ、その上に浸み込みきれない透明な粘液がたっぷりと広がっている。

ーー舐めたい・・・今すぐしおりのパンティを手に取ってクロッチを思う存分に味わいたいーー心の奥でそう思ったがさすがにそれはできない。

「いま、後ろからしおりの下半身が丸見えになってる。真っ白できれいなおしり、お尻の割れ目の奥に肛門・・・その先にはしおりの綺麗なサーモンピンクの割れ目。割れ目からは膣分泌液が溢れ出てる・・・しおりが性的に興奮しているのがよく分かるよ・・・興奮・・・しているでしょ?」
「う、うん・・・変な所、見られてとっても恥ずかしいのに・・・恥ずかしいのに・・・変な感覚で一杯・・・」
「その変な感覚が、早く男に性的な快感を頂戴っていう、欲しい、してっ・・・ていう感覚だよ」
「うん。早く何かして欲しい気持ちで一杯・・・見られるだけじゃなくて「何か」してって・・・なんだかオナニーをしたいのに邪魔が入ってできなくてうずうずした時の気持ちに似てる・・・」

「その気持ちが最大限に盛り上がった所で、男から体に刺激を与えられるとオナニーなんかとは比べ物にならない快感を味わえるからね」
「うん」

「あっ!!!」
「どうしたんですか?」
「う、うん。大した事じゃないんだけど・・・しおりの性器から透明な液体が溢れすぎて糸を引きながら床に垂れていったから・・・」
「えっ・・・拭かないと・・・」
「どっちを?」
「どっち、って?」
「床、それとも性器?」
「えっ、あ、そうか・・・床も・・・ですね」
「と、いうことは性器を拭こうとした?」
「う、うん。だって・・・また垂れたら・・・」

「しおりがせっかく分泌した液だよ・・・俺の為に。だから俺が処理するよ・・・」
「しょ、、処理って?」
「何か、して欲しくなってるんだよね?」
「う、うん」
「じゃあクンニからしていこうか?」
「えっ、ク、クンニって・・・」
「どうする事だっけ?」
「・・・男性が・・・じょ、女性の性器を舐めることです・・・」
「そのままベッドに手をついてお尻を突きだしたままで、動かないでね。じゃあ・・・しおり、始めるよ」

しおりは剥き出しの下半身を突きだし、こちらを振り返りながら黙って頷く。

お尻の割れ目の腰に一番近い部分にキス。そしてちょろちょろと舌を割れ目に沿ってはわせていく。時折、ピクッ、ピクッと痙攣するような感じでしおりが反応する。いきなり肛門に刺激を与えるのは気が引けたので一気に会陰へ舌を持っていく。

舌をチョチョロはわすたびにしおりは仰け反る。そしていよいよしおりの性器に口をつける・・・

「しおり・・・しおりの膣分泌液でヌルヌルの性器、舐めるよ」
「うん。なんだか怖いような、早くして欲しいような複雑な気持ち・・・」

さらにお尻を突きあげるように手で押さえつけて、お尻側からしおりの陰部に顔を突っ込み、性器にむしゃぶりついた。左右の小陰唇を開くとたっぷりの蜜を湛えた膣入口に吸いついてジュルジュルと厭らしい音を立てて膣分泌液を味わう。

変な臭みもない、愛液特有の若干の苦み、残尿臭、そして汗のミックスされたしおりのオリジナルの淫液は最高級の美味しさだ。偏見以外の何物でもないが、やっぱり美少女のオマンコはブスに比べて明らかに美味しい。

しおりはヒクッ、ヒクッと大きく痙攣させながら悶えはじめる・・・

「いやんっ、そんな所吸わないで。洗っていないのに・・・」
「洗ってないしおりの性器、とっても美味しいよ・・・しおりがいっぱい美味しい汁を出してくれてるから、全部舐めちゃう・・・ジュルッ、ジュルジュルジュルッ・・・しおり、どうされた時に、どういう感じなのか全部声に出して・・・」

「アンッ、吸われると気持ち良いっ・・・すっごく気持ちイイッ、」
「ジュルジュルされるだけで気持ち良いんだ?まだこんなの序の口だよ・・・」
「すっごく気持いいよっ、もうオナニーの気持ち良さ超えてるっ・・・」
「まだしおりがいつも自分で触ってた陰核には何もしてないのに?」
「うん、うん・・・それなのにすっごく気持ち良くなってる」
「じゃあ、これはどう?」

少し大きめの綺麗なピンク色の小陰唇のビラビラを口に含み、キューッと吸ったり軽く歯を立ててコリコリする。やっぱりこれも感じたのか腰を激しくくねらせて反応する。

「それも、それもっ・・・気持ち良いっ。なんか何をされても凄く気持ち良く感じる・・・」
「じゃあいよいよ、いつも自分で弄っている所に刺激を与えてみようか。スカートを脱いでソファに座って」
「上半身はまだいい?」
「うん、オッパイはあとでたっぷりと開発して上がるから。しおりもいつも気持ち良くなってるところ、早く何かして欲しいだろ?」
「うん・・・お見通しだね・・・」

スカートを脱ぎソファーに深く腰掛けて座る。
「そんな座り方じゃあ・・・もっと浅く座って背もたれによりかかって、脚を目いっぱい広げて・・・」
ひろげた脚の間に入り、ソファの前にしゃがみこむとしおりの陰部が目の前に迫る。


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