投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

おとなりの春奈さんの最初へ おとなりの春奈さん 32 おとなりの春奈さん 34 おとなりの春奈さんの最後へ

脱毛ワックスとソープ嬢のナナ-5

『あああん、きくううう、あああん、あああん』

こうして興奮した亨は、マットプレイ中の挿入で1回目の射精をしたのだ。

マットプレイで汚れたローションをシャワーで流し、今度はベッドに移動した。

ナナが用意したお茶を飲みながら、亨とナナは復活するまで談笑時間を過ごした。

亨はその時間の間も、ナナの股間を目で追い続けた。

『そんなに見られ続けたら恥ずかしいんですけどぉ』

亨の視線を意識して、ナナが股間を手で隠した。

『パイパンは別にして、ナナちゃんのは綺麗だからな。意地悪しないで見せてくれよ』

綺麗と言われてナナは喜んだ。

『いいですよ。なにせ亨さんは初めて披露したお客様ですからね。ナナのおまんこ、タップリ見てくださいね』

ナナは足を広げた。

『剃り跡がないけど、どうやったらこんなに綺麗になるんだ?』

『うふふ、剃りませんよぉ。脱毛ワックス使ったんです。ブラジリアンワックスって聞いたことないですか?ワックスで固めて、一気に引き剥がすんですけど』

パイパン=剃毛と認識していた亨は目から鱗だった。

『痛くないのか』

割れ目の周辺のふっくらとした肌を撫でながら亨が聞いた。

『うふふ、反対に少し気持ち良かったかも』

『マジか…』

驚く亨にナナが追い討ちをかけた。

『あたしがワックス使ったときの自撮り動画見ます?』

『いいのか?』

『うふふ、特別ですよ』

【ソープ嬢が天職】と口にするほどスキモノのナナは、相性の合う客には普通よりもサービス過剰になりがちだった。それとは反対に、意に添わない客だとサービスもお座なりになるため、ナナに気に入られた亨は幸運だった。

『おー、毛があるじゃないか』

画面を見ながら亨がおどけた。

『やあん、恥ずかしいこと言わないでくださいよぉ』

満更でもないナナは、動画を見せながら、使ったワックスの種類やその方法までレクチャーしてくれたのだ。

『うふふ、毛があるおまんこと、毛が無いコッチのないおまんこ、亨さんはどっちがお好きですか?』

動画が見終わった亨に、ナナが聞いた。

『もちろん、コッチだ』

亨は割れ目に指を食い込ませた。

『嬉しい』

ナナは亨に抱きついてキスをした。ナナの動画の効果で亨はすっかりと回復していて、そのままベッドで2回戦目を始めた。

普通、ソープ嬢ならば仕事で快楽を楽しむことは滅多にない。しかし、今のナナは自分も楽しむために、しばらく亨に好きに責めさせた。

『あん…あん…あん…』

我慢できなくなった亨が正常位で挿入しようとすると、ナナが待ったをかけた。



おとなりの春奈さんの最初へ おとなりの春奈さん 32 おとなりの春奈さん 34 おとなりの春奈さんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前