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おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

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脱毛ワックスとソープ嬢のナナ-4

その店のお通しサービスに、ソープ嬢が穿いた紙の下着を、少し水圧が高めの大型水鉄砲で脱がすというものがあった。

『はい。これで下着をエッチに脱がしてくださいね』

服を脱がした亨に水鉄砲を手渡したナナは、浴室側に腰を下ろして足を開いた。

こんなときの男は、照れ隠しのためか気難しい顔になるものだ。ナナの股間を狙う亨も例外ではなかった。

『やあん、下ばかり狙っちゃやですよぉ〜、そんなに当てたらおまんこが直ぐに見えちゃうよぉ〜』

楽しそうなナナの言葉のとおり、股間を被った紙は、水圧で直ぐに溶け始めた。すると、亨の気難しい表情に変化が訪れた。

ナナの股間は、割れ目がモロに見えるパイパンだったからだ。

『うわ、ナナちゃんはパイパンか?』

ナナは亨のその反応に満足げに微笑んだ。

『そうでーす。最近パイパンにしてる女の子って多いんですよ』

『そうなのか?初めて当たったけど、生の割れ目は興奮するな』

『うふふ、本当だぁ♪オチンチン、さっきより大きくなってますよ。嬉しいな。実はこれ、昨日やったばかりで、あたしのパイパンのおまんこ、亨さんが初披露なんですよ』

脱毛したばかりのナナも亨の反応に喜んだ。因みに亨は風俗では下の名前は本名を名乗っていた。偽名で呼ばれても興奮しないからだ。

『そうなのか。初物とは嬉しいな』

しげしげとナナの割れ目を見ながら、亨の興奮が増していった。

『うふふ、出来立てほやほやのパイパンまんこを楽しんでくださいね。とりあえず、お掛けください』

亨をスケベ椅子に座らせたナナは、自身の股間と亨の腕にローションを塗ると、前向きに亨の腕に股がった。

ミチュ…

自分の腕にパイパンの割れ目が密着した亨の表情が崩れた。

『これは、絶景だな』

今まで毛で隠れていたそんな様子が、ナナの視線からも丸見えになっていた。

『やだぁ、割れ目の密着がモロに見えるなんて、凄く恥ずかしいですね』

ナナ自身も興奮を覚えながら、腰を前後に揺らして、毛の無い股間を亨の腕に擦り始めた。

『ど、どうですか?』

『いいな。すべすべして気持ちいいよ』

『うふふ、パイパンにした甲斐がありますね』

ナナは、まんずり、パイずり、スケベ椅子の下からの肛門舐め、フェラチオ、プチ挿入と、スケベ椅子でのルーティーンを一通り済ませると、今度はマットに亨を誘った。

『滑りますから気をつけてくださいね。亨さんはおまんこが好きみたいだから、初めはお尻向きからで失礼します』

ナナは改めて女体と亨にローションを掛けると、亨が興奮するように、上下を逆に亨の横に滑り込んだ。

客が興奮すればするほど射精が早まり、その分ソープ嬢の仕事は楽になる。それも有ったが、パイパンを素直に喜ぶ亨を快く思ったことと、亨がタイプ的にストライクだったナナは、割れ目を意識させつつ、普段より念入りにマットプレイで奉仕した。

シックスナインの姿勢で身体の上を前後に滑るナナ。その都度卑猥な割れ目が亨の顔に迫ってきた。

(おお!これはなかなか…)

それを数回繰り返した後で、ナナの割れ目が亨の顔に密着すると、ナナの口が肉棒を奉仕し始めた。

『んぐ…んぐ…、亨さん、ナナのおまんこにもして…』

亨はナナの無垢な割れ目にむしゃぶりついた。

『いやあん、ああん』

シックスナインを楽しんだ後、ナナは亨の身体の上で女体の向きを入れ替えた。ローションでべとつく口でキスをしながら、肉棒を掴んで淫口に宛がったナナは、そのまま、女体を滑らせて挿入した。 


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