入学早々に-2
お尻全体を撫でまわし下着のラインを指でなぞる事を繰り返しながら、もう一方の手は彼女に気付かれないように可能な限りワンピースの下の方を摘まんで、ゆっくりゆっくりとたくし上げて裾の部分を目指す。
裾を掴んでしまえば・・・内側に手を滑り込ませてスカートの中のお触りが可能になる。
裾まで到達・・・
裾の中に手を差し入れて彼女の肌に手を触れないようにゆっくりと差し入れた手を上げていく。太ももの辺りで止めて・・・お尻を撫でまわしていた手を止める。相変わらず無反応を装ってはいるが真っ白な首筋や耳たぶがほのかに赤くなっているのは明らかだ。
この後の俺の痴漢行為にも大人しく耐え忍ぶようなら電車を降りた後にレイプする事まで視野に入る。耐え忍ぶ娘は自分が電車の中で痴漢されている事を恥かしくて言い出せないからちょっと脅せば言いなりになる事が多いのだ。
次の揺れで彼女の太ももを触る事にする。
通過駅のポイントで大きく揺れた。すかさず彼女の太ももを弄る・・・一瞬だけこちらを見るも俺と目が合うと下を向いて俯いてしまった・・・
完全に「ＯＫ女」の判定を下す。
ここからは彼女に騒がれるかどうかは気にせずに、周囲にばれないようにあらゆる手を使って弄りまくるだけだ。きめの細かなすべすべの太ももの肉感を味わい揉みながらゆっくりゆっくり付け根に向かって上げていく。彼女もカバンを持っていない方の手で気休め程度の抵抗をするも、俺のもう一方の手で押さえつけるとそれ以上の抵抗はしなくなった。
逆に彼女の手を撫でまわしながらスカートの中の手はゆっくりゆっくり這い上がって行く。彼女も俺の手がどこを目指しているかは分かっているはずだ。太ももから内股に手を動かすとぴったりと閉じようとしているのが分かる。だが柔らかなお肉は容易に俺の指の侵入を許してしまうのだ。
遂にパンティに・・・
淵を指でなぞった感じでは形状はオーソドックスな形の様だ。触った感触から綿のパンティのようだ。パンティ越しにお尻の肉を掴んで数回モミモミして、パンティのラインに指を這わせて、ゆっくりゆっくりと股の方へと動かしていく。
クロッチ（股布）に到達！
必死に閉じている股間に指を３本押し込んで、クロッチにあてがい軽く動かす。俺の視線はずっと彼女の表情だけを見ている。恐らく彼女は俺がジッと見ているのに気付いているのだろう。天井を見上げているその眼はあちこち泳いでいて視線が定まっていない。唇をギュッと噛みしめて平静を装っているようだが・・・
クロッチにあてがった指を、性器に押し当てるように動かすと耳は真っ赤に染まり、内面では恥ずかしさに必死に耐えているのが分かる。
ただクロッチを触った感触で、内側にシートを付けているのが分かった。オリモノなどで下着を汚さないようにする「パンティライナー」だ。
これはラッキーだ！
彼女のオマンコに密着しているパンティはさすがに奪う事は出来ないが、パンティライナーなら痴漢の最後に剥ぎ取って「おみやげ」にすることができ、シートに浸み込んだ匂いや彼女の性器から滲み出てきた液体も堪能できる可能性があるからだ。時には陰毛まで付いている時もある。
高校時代は放課後の女子トイレで汚物入れを物色してたまにあるオリモノシートをよく味わったものである。生理用のナプキンとは違い、おしっこやオリモノ、ひょっとしたら愛液？と思われるような液体のシミがシートに浸み込んでいて女子高生の股間の風味をたっぷり味わったものだ。
この後はいよいよ、パンティの中への指入れだ・・・
電車は発車してから３駅通過するまで順調だったものの、信号機故障でダイヤが大幅に乱れている事もありいつも以上のノロノロ運転になる。という事は彼女への痴漢もたっぷりと堪能できるという事だ。
指先をお尻の下着のラインから内側へ、少しずつ指のつけ根まで侵入させてパンティを少し、ずり下すようにしながら徐々に性器の方へと進んでいく・・・
肛門へ到達！
人差し指で肛門を撫でるように弄るが、耳や頬まで真っ赤にした彼女は相変わらず唇をかみしめ、天井を見るようにしながら目を泳がせている。
指先は肛門から会陰へ・・・ゆっくりゆっくりとナメクジの如く指先を這わせていく。陰毛は性器周辺を覆っているようだ。肛門周辺には無かった毛の感触を感じるようになる。
お尻側の陰唇に指先が到達！ここから彼女の割れ目が始まる。人差し指・中指・くすり指の３本の指で必死に股を閉じようとしているのをこじ開けて、オマンコに触れる。しっとりと湿潤している・・・恐らく汗であろうが湿っているだけで興奮度が上がる。大陰唇、陰唇、淵に生えている陰毛を撫でるように弄る。とりあえず表面的な部分を堪能していると電車が急に加速して車内が大きく揺れた。その瞬間を逃さずに彼女の両脚の間に俺の片足を突っ込んで脚を開いた状態にさせることに成功した。こうなれば股は開いた状態で閉じられないので陰唇をパックリ開く事ができる。
小陰唇を人差し指とくすり指で左右に開く。中指を膣の入り口にあてがい「中」へとゆっくり侵入・・・湿潤している事もあり根元まですんなり入る。俺の中指は彼女の膣内で温かく、やんわりと締め付けられている。
彼女は見知らぬ男の指が自分の「中」に入り込み蠢いているという気持ち悪さと屈辱と恥ずかしさで一杯だろう。ずっと見つめている彼女は天井を見上げていた目を閉じ下を向いて俯いている。色白肌の項もピンクに染まり本当に舐めまわしたくなる。
「中」をゆっくり傷つけないように掻き回し、膣壁の肉質を楽しむ・・・