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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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爆乳堪能-4

Hカップの乳房が作る谷間はGカップの乃亜と比べても一段と深く、未知の領域へと勢いよく顔を飛び込ませる。
「んむぅ……やっべぇ…でか……。こんなデカパイ初めて…。今まで散々やられたお返しだからな…。悔しいだろ、なぁ…?」
鼻息を荒くしながら埋めていた顔を出し陽菜の顔を見上げると悔しそうだった表情から無表情へと変わっていて、どうしたことかと首を傾げる。
「………。(抵抗したり嫌がったりしたら余計興奮させるだけ…。じっとしてたら飽きてすぐに終わってくれるはず…。)」
「(ふーん……。そういうことか…。)ふふっ……悪いけどさ…すぐに飽きると思ったら大間違いだからね…?何年もこの身体に憧れてたんだから……じっくり…楽しませてもらうよぉ…?」
考えを見透かされて不敵に笑う藤野に恐怖を感じ背筋が凍りつく。
ボタンが全て外れはだけた胸元を舐めるように見て、回していた手はスカートの中のTバックを履いたお尻を撫で回している。
「(どうせエッチするんなら…さっさと済ませてよ、本当むかつく…。)」
「お尻もむちむちしてていいねぇ…。ねぇねぇ、さっきの質問まだ答えてもらってないんだけど?やっぱり好きな体位は騎乗位なのかなぁ…?」
お尻を撫でられながら肉棒でショーツ越しの秘部を擦られて、バランスが悪く藤野の肩に両手をつくと目を逸らしながら小さく答える。
「……バック。」
「あはっ……そっかそっかぁ…。陽菜ちゃんはバックが好きなんだぁ…。僕もバック好きだよぉ?寝バックとかもいいよねぇ…。騎乗位が一番好きだと思ってたけど……じゃあ後でたくさん後ろから突いてあげるねぇ?」
「ふふ……是非そうしてくれる?バックだったらアンタの気持ち悪いブサイクな顔見なくて済むからね。」
引きつった笑みを浮かべ強がると藤野はまたそれを喜んで、ブラジャーのカップ部分に指をかけると下にずらし乳肉を溢れさせてくる。
「おぉ……いい、いいよぉ…僕好みの乳首と乳輪……。本当理想のおっぱい…。期待を裏切らないよねぇ…陽菜ちゃんは。」
初めて見る陽菜の生の乳房を嬉しそうに眺めて、やや大きめの色素の薄い乳輪にピンク色の小さめの乳首を人差し指で弾くと陽菜はピクッと反応を見せる。
「お……乳首弱いの?一瞬ビクッてなってたけど…?」
「…別に。急に触られてびっくりしただけ。悪いけど…そんなに感じる方じゃないから。」
確かに2回、3回と乳首を弾いても1回目のような反応は見せてくれなくて、はだけたブラウスから背中に手を回すと手慣れた手つきでブラジャーのホックを外す。
支えを失いぷるんと揺れる乳房は重力に逆らい垂れることもなくて、綺麗な形に感動しつつじっと見つめる。
「すっごいね…。Hカップもあるのに全然垂れてないね。このおっぱいでパイズリしたら気持ちいいだろうなぁ…。今までもいろんな男のおちんぽ挟んできたんでしょ?」
「別に…。(はぁ……。すること遅すぎ…。でもさすがにずっと擦られてたら……。)ん……。」
スカートの中では執拗に肉棒で擦られていて、ショーツ越しとはいえ次第に感覚が高ぶってくる。
頬は僅かにピンク色に染まり、乳房の上を這い回る藤野の指先が時折乳首を弾いて、そして左右から乳肉を寄せられ深い谷間を作って弄ばれる。
「おぉ……乳首と乳首がくっついちゃうねぇ?もしかして自分で乳首舐めれたりするのかなぁ…?」
「…さぁね。したことないから分かんないし。」
変わらず冷たい態度の陽菜を嘲笑いながら舌を出し、乳房の側面をべろりと舐め上げて、続けて下側、そして寄せていた乳房を開いて谷間に顔を埋めて舐めると左右から乳肉を寄せ顔を挟む。
「んぐっ……んぷ、んぅ…っ……。(ぱふぱふ、マジやば…。弾力もあるしふわふわだし……。すっごい楽しい…。)」
「はぁ…。藤野ってさ、今まで彼女とかできたことないんじゃないの?素人童貞ってやつでしょ?まぁ…こんな変態、誰も相手にするはずないけどね。」
「ん……っ、んぅ……ぷはぁ。あはっ……これでもエッチには自信あるんだけどなぁ…。陽菜ちゃんも僕と一発ヤッたらハマっちゃうかもしれないよぉ?」
溜息ばかり漏らしてつまらなさそうにする陽菜の乳房を持ち上げては離し持ち上げては離しと繰り返し、目の前でぷるんぷるんと揺らして遊ぶ。
「(チッ…。こんな幼稚なことばっかりする奴、なかなかいないし。)ハマるわけないし。どうでもいいからさっさと…。あ……っ…。」
目を逸らして急かし油断していたところに乳首をぺろりとひと舐めされて、つい甘い声をあげてしまう。
「んはぁ…。何?今の可愛い声…。実は乳首弱いんじゃないの…?んっ……。」
乳輪の周りに尖らせた舌先を這わせてはキスをして、反対側の乳房にも同じようにして、肝心の乳首には触れないように焦らす。
「(じ、焦らされてる…?遅いってば……早く…。)」
焦らされて早く早くと焦燥感に駆られて、それでも一向に乳首を舐めてこないことに自ら身体を動かし藤野の舌に乳首を当てる。
「(くくっ…。早く舐めろって?ダメだよ、そんな急かしても…時間をかけてたっぷり味わってあげる…。)」
すぐに乳首から舌を離しまた乳房を舐める作業を繰り返し、秘部を擦っていた肉棒も押し当てているだけでそれ以上は何もしなくなっている。
「(もう……何なの…。こんなことしてたらいつまで経っても終わらない……。)」


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