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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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爆乳堪能-3

立ち上がり陽菜に抱きついて、抵抗する身体を拘束し後頭部を手で掴むと強引に分厚い唇を押し付けキスをして、次第に力が抜け目をギュッと閉じる陽菜の唇にしゃぶりつく。
「ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ……っ…。はぁ……ちゅっ、んぁ…ちゅぷ……。(すげぇ…朝比奈陽菜とキス…。最高…。)」
「んっ、くっ……んん…っ。(気持ち、悪い…。藤野のよだれが口の中に……いやぁ…。)」
口内に唾液を流し込んでくるとそれを吐き出そうと口から垂らして、それを舌で掬い上げまた口内に戻してくる藤野にキスで蓋をされるとつい唾液を飲み込んでしまう。
「んぐっ……んぁ…っ。(の、飲んじゃった……藤野の…。最悪……。)」
「ぷはぁ……。いひひ…。受け入れてくれて嬉しいよぉ?あぁ…陽菜ちゃん、念願のデカパイ…。」
ブラウス越しの乳房を贅肉で押し潰し柔らかい感触が心地良く、下腹部にも肉棒を擦り付け存分に性欲を高めていく。
「やぁ……。離れて…よぉ……。」
「だめだよぉ?これからたっぷり…このエロい身体堪能するんだから…。」
唇から離れると今度は陽菜の首筋に顔を埋めて匂いを嗅いで舐め回す
「すぅー…はぁ……。ちゅ……れろ、ちゅ…。(石鹸の匂いか…。汗ばんだ匂いの方がよかったな……まぁ、それはまた次回…。)」
「…っ……。変、態………。キモい…。」
首が弱いのか震えた声で罵倒してきて、その声に嗜虐性をくすぐられ舐めながら陽菜の乳房を揉み上げる。
「れろ、ちゅ……。あはっ…。でけぇ……これが念願の朝比奈陽菜のおっぱい…。ん、ちゅ……じゃあ、こんなのはどう…?ん……ちゅぅぅぅぅ……っぱぁ…っ。」
首の目立つ部分に吸い付くと陽菜が身体を引き剥がそうと押し返してくる。
しかしすでに赤い痕が残り、その首元を見つめて満面の笑みを浮かべる。
「すっごい目立っちゃうねぇ…。1週間は消えないかなぁ…?くくっ……。それにしても…。」
左手は腰に手を回し、右手は陽菜の乳房に押し付けていて、歪む乳房を見ると今度は確認するようにじっくりと揉み始める。
「この重圧感……さすがHカップだね…。こんなに重いと肩凝りとか大変じゃない?」
「くっ……別に、そんなの…アンタには関係ない…っ…。(てか、どうしてカップ知ってんの…。)」
先生と呼ぶように指示しても一向にそう呼んでくれない陽菜に呆れた表情を向けて、背後に回ると今度は両手で乳房を鷲掴みにする。
「いやぁ……こんなデカパイ、なかなかお目にかかれないよねぇ…。一日中揉んでても飽きなさそうだよぉ…。」
髪の匂いをクンクンと嗅ぎながら優しくブラウス越しの乳房を撫でるように揉んで、お尻には勃起した肉棒を押し付け擦り付ける。
「(お尻…あ、当たってる……。こんな奴と…本当に……。)」
「ふふ…。ごめんねぇ?僕みたいなブサイクが陽菜ちゃんのおまんこ使わせてもらえるなんて…。」
耳元で嬉しそうに囁くとその屈辱にまた陽菜の身体に力が入って、揉みながらそれを抑えると鼻息を荒くさせ乳房を力強く鷲掴みにする。
「くぅ…っ……痛っ…。やめ、てよ……。」
痛がる声にハッとして乳房を掴んでいた手を離すと距離を置かれて、涙を溜めたか弱い女の顔になった陽菜にゾクゾクとする。
「痛かったぁ?ごめんねぇ…ついつい……夢中になりすぎちゃってさ…。さぁて…。」
準備万端とばかりに服を脱ぎ捨てグレーのボクサーパンツだけになると我慢汁が染みを作っていて、そこを指差し陽菜に見せつける。
「う……わざわざそんなの…っ。」
嫌がりながらも指差されたことで自然と視線は肉棒へと向いていて、パンツを下ろしていくと縦に大きく揺れて黒ずんだ肉棒が露わになる。
「…っ……。」
「あれぇ?おちんぽ大好きじゃなかったかなぁ?西口にはあんなに喜んでしゃぶってたのにさ…。もっとじっくり見てもらっていいんだよぉ?僕のおちんぽ…。」
教育実習の時にイケメン教師の西口にフェラチオをしていて、それを隠れて見ていたことを口にすると明らかに苛立っている表情を見せる。
「アンタみたいなブサイクなんて本当は相手したくないってば…!顔見てるだけで吐き気がする。」
「あらら……酷いなぁ…。今から肉体関係結んじゃう相手にそんなこと言うなんてさ…。」
「気持ち悪い言い方しないでよ。で、さっさと済ませてもらえる?早くこんなところ出たいから。」
変わらず気丈に振る舞う陽菜に急かされても焦ることもなく、ソファに座ると手招きする。
「まぁまぁ、そんなせっかちにならなくても…。こっち来て座ってよぉ?」
陽菜が戸惑いつつ近寄ってくると少し距離を開けて隣に座ってくる。
「あはっ……違う違う。座るのはココだよぉ?」
ソファに浅く座り直し太腿を指差して、乗って座るように指示を出すと下唇を噛みながら悔しそうに跨って座ってくる。
「いやぁ…本当可愛いよねぇ…。モテるでしょ?僕もモテる感覚味わってみたいよ…ふふ。」
腰に手を回し身体を引き寄せるとショーツ越しの秘部に肉棒が当たり、下卑た表情を浮かべながら陽菜の顔を覗き込む。
「陽菜ちゃんみたいな子は騎乗位好きそうだよねぇ?好きな体位とかあるのかなぁ…?」
陽菜の腰を掴んで動かして、股間に肉棒を擦り付け快感を得ると我慢汁はまた溢れてショーツに染み込んでいく。
「ん……ぅ…。(気持ち悪い…っ!そんな目で見ないで…!)」
「あぁ…気持ちいい……。擦ってるだけなのに…陽菜ちゃんの悔しそうな顔見てるだけでイッちゃいそうだよぉ…?」
目を細めて快感に浸り、目の前のはち切れそうなブラウスを見ると顔を押し付け頬擦りする。
「ふぁ……弾力、すごい…。んんっ、爆乳…っ……たまんない…。」
顔を上下左右に動かし着衣越しの乳房を堪能し、より求めてブラウスのボタンを外していくとブラジャーに包まれた谷間を視界に捉える。


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