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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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爆乳堪能-5

首元にリボンを残したままブラウスをはだけさせ肩を出し、背中を露わにさせると片手で背中にもくすぐるように指先を這わしていく。
ブラジャーの片方の肩紐が落ちて、乳房を舐めるのを邪魔してきて、それでも脱がせることはなくゆっくりじっくり陽菜の感覚を高めていく。
「(すごい静かになって……エッチの時は分かりやすい反応するんだねぇ…。手懐けてやれば意外とご奉仕好きの従順なM女になるかもしれないな…。)」
残った片手で今度は太腿を背中と同じように指を這わせて、スカートの中に侵入すると脚の付け根からお尻、そしてスカート内から出てまた太腿と順に触れていく。
目を閉じ顔を赤く染め、焦らされていることすら心地いいような表情をする陽菜を見つめては抱き寄せ、髪をかき分け耳元に口を寄せたことで今度は耳舐めかと期待したのか抵抗も見せない。
吐息をかけると僅かにピクッと身体を揺らして、ニヤリと薄ら笑いを浮かべるとそっと囁く。
「いひひ…すっかりヤられる前の女の顔になってるし……やっぱり簡単に堕ちちゃう尻軽女なんだねぇ…?乳首もなんだかんだで感じちゃったみたいだしさ…。」
馬鹿にするとハッとして両肩に置いていた手で押し返し距離を取られる。
「あはっ…。さっきの顔なかなかよかったよぉ?目を閉じて委ねる女の顔……あぁ…傑作…。お漏らしして脅されて……あんなにブサイクは無理って言ってたのに僕のこと受け入れちゃったぁ?」
抵抗しなくなっていたことを笑いながら指摘しては楽しそうにして、また陽菜の表情が苛立ったものに変わると太腿の上から降ろす。
「誰が…っ!アンタみたいな変態を受け入れるはずないでしょ?勘違いしないで。」
強がる態度がまた面白く、ヘラヘラ笑って踏ん反り返って座り直すと肉棒を掴んで扱く。
「だよねぇ?陽菜ちゃんはやっぱりそうでなくちゃ…。じゃあ……そろそろおちんぽ舐めてもらおっかなぁ…?」
苛立っているところに屈辱的なフェラチオを指示されて、脚を広げて待ち構えられると下唇を噛み悔しそうな表情を見せる。
「(その顔だよ、見たかったのは…。嫌なのに言いなりにさせるの…やっぱり楽しすぎだよぉ…。)ほらほら、早くぅ。パンツ越しに擦られて気持ちよくなっちゃったんならオナニーしながらしゃぶってくれてもいいよぉ?あはっ…。」
「そんなわけないでしょ。あんなの何とも…。」
肉棒を扱いている藤野を睨んでは戸惑い、馬鹿にされても従わなくてはならないことに屈辱を味わいながら足元に跪く。


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