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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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フェロモン・クィーン-13

浜野のペニスはまるでバイアグラを飲んだかのように萎える事を知らなかった。麻夜とするといつも収まる事を知らない。麻夜をイカせてイカせてイカせまくるのが浜野の喜びだ。初発後、すぐにバックで麻夜を突き立てる。

「ああん…!ああん…!奥まで突き刺さるぅ…!!」
麻夜はすればするほど感じやすくなり、いやらしくなる。卑猥な言葉が口からどんどんと出てくるのであった。

「凄い…やっぱり私…浜野君のオチンチン以外満たされない…!ハァハァ、あっ、あっ…」

「太いぃ…!!ああん…!」

「堅くて気持ちいいっ…!」

「子宮が壊れちゃうっ…!」

「オマンコが…オマンコが…蕩けちゃう」

玄関付近の床で交わり合う2人。きっと外に麻夜の卑猥な言葉が漏れている事だろう。しかしそんな事を気にしている余裕などないぐらいに燃え上がる2人の行為は止まる事を知らなかった。

「ああ…、麻夜のマンコは最高…。何回ヤッても、いつヤッても気持ちいい…」
「浜野君のオチンチンも…あっ、あっ…、いつも堅くて太くてたまらない…」
「ねぇ、あの言葉言ってよ…」
浜野は麻夜に1番言って欲しい言葉を求める。麻夜はすぐさま反応する。
「あんっ!あんっ!麻夜のオマンコ…、バズっちゃうっ!!」
「へへへ、いいよ、やっぱ!もっと言って…」
「ハァハァ…、オマンコ…バズる…!ハァハァ、オマンコがバズるっ…!あっ…、あっ…、あっ…!」
「たまんねー!麻夜…!!」
勢い良く腰を振る浜野。玄関先にパン!パン!パン!と、小気味好く2人の肉体がぶつかる音が鳴り響く。

「ハァハァ、イヤンの本部で…麻夜が働く事務所で思い切りセックスしてぇなぁ…」
いくら何でもそれは無理なのは分かっている。しかし叶わない夢こそ大きな願望を生む。
「私も…したい…ハァハァ…」
「今みたいに事務服姿の麻夜をバックで思い切り突き上げたいよ…。ハァハァ…」
日曜祭日でも誰かしら事務所では人が働いているために絶対に無理だ。今日のように幸運にも隠れてセックスが出来るなどまず有り得ない事であった。

「ハァハァ、ごめんね、浜野君…。その夢は叶えてあげられそうもないから…、あっ、あっ…、その代わり…どんな場所でもヤラせてあげる…」
「マジ…!?」
「うん…。私…、浜野君をがっかりさせたくない…」
アヘ顔で振り向く麻夜が愛おしくて仕方がなかった。
「ハァハァ、麻夜!!一生マンコをバズらせてやるからな!!」
「嬉しい…、ああん…!!」
浜野は麻夜の腰をガッシリと掴み腰を倍速で振り麻夜を狂わせる。
「ああんっっ…!!ああんっ…!!」
潰された蛙のように顔と上半身を床にピタリとつけ、腰だけ引き上げられる麻夜。浜野は激しく糸引く結合部位を見ながら麻夜の締まりに歓びを覚えていた。

浜野はいきなりペニスを抜いた。そして指を二本挿入し激しく中を掻き出すように刺激する。
「アヒャっ…!ヒャッ…!イヤァぁぁぁ!」
麻夜のおかしな声と共に勢いよく潮を吹く麻耶。スプラッシュ…、まさにその響きがピタリと当てはまるような激しい潮吹きであった。
「イヤァ…!イヤァ…!」
どんどん吹き出る。床は麻夜の秘液で当たり一面ビショビショに濡れていた。

「あぅっ…!あぅっ…!」
潮吹きを止めてくれない浜野に麻耶は激しく横隔膜をビクン、ビクンと揺らしながらプシャァッ!プシャァッ!と潮を吹き続けるのであった。



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