キャバ嬢 キララ-9
「はぅっ…！んっ…、んっ…、ああん…！」
性器を這う蛞蝓のような感触が刺激的に感じるキララ。ここまで執拗にクンニをしてくる男は初めてだ。恥ずかしくもあり、気持ちよくもあった。
「ああん…止まらない…。愛液が止まらない…、ハァハァ…」
「へへへ、いっぱい濡らして激しく擦れてもいいように体がそうしてるんだろ。」
「ハァハァ、熱い…アソコが…、溶けちゃう…」
「アソコとかじゃくてちゃんと言いなよ。」
「ハァハァ、ハァハァ…、オマ…ンコ…。」
「熱い何がどうしちゃうんだっけ？」
「熱い…オマンコが…溶けちゃいそう…です…」
「ナンバー1キャバ嬢はいつもそんな下品な事ばっかり言ってるの？」
「言ってません…浜野さんの…前だけ…ああん…！」
いきなり浜野の舌がクリトリスを激しく弾き始めた。
「ああん…！ダメ…！ああん…！」
頭を左右に振り喘ぎ悶えるキララ。覚めて行くエクスタシーが再び呼び戻されたような感覚になる。快感に股間から感覚が消えて行く。
「あっ…ひゃっ…！！」
力を奪われ下半身の締まりが緩んでしまったキララはクンニされたまま失禁してしまう。
「うわっ…！」
顔面にキララのオシッコが飛沫く。さすがに驚いた浜野は性器から顔を離す。
「はぅっ…！」
クリトリスの刺激が終わり締める力を取り戻したキララは、チョビッと飛沫かせたあと直ぐに失禁を止めた。キララはあまりの恥ずかしさの為、目を閉じずにはいられなかった。
それを浜野が責めない訳がない。浜野はニヤニヤしながらキララに言う。
「この店は客にションベンをかけてもいい店なのか？店長に聞いてみようか？」
キララは慌てて謝る。
「ち、違います！ごめんなさい…！」
「それともそうゆーサービスがあるのか？」
「ち、違います…。私の失敗です…？」
「水はこぼして服は濡らすは、ションベンかけるは、この店は一体どうなってるんだ？」
「ごめんなさい…全部私のせいです…。」
「ふーん、じゃあ責任は店じゃなくてお前が取るのか？」
「全ての責任は私にあります…。」
キララは謝った後、自ら大きく股を開き、両手で性器を左右に開く。
「責任はカラダで…取らせていただきます…」
オマンコがクパァッと開いた瞬間、そこからの溢れんばかりのフェロモンシャワーが浜野に襲いかかる。
（天然のフェロモンはやっぱ凄げぇぜ！！）
一気に入れたくなった。ナンバー1キャバ嬢のキララを抱くべく、何人の客があの手この手や大金を使った事か…。それでもヤれずにまた大金をつぎ込んで気を引こうとしているのだろう。そんなキララに大して金も使わず自ら股を開き受け入れ体勢を取っている事に何とも言えない優越感を感じる。
「ククク、責任が取れる程のカラダかどうか確かめてやるよ。」
浜野はニヤニヤしながらキララの股座に体を入れたのであった。