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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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キャバ嬢 キララ-8

キララは亀頭を丁寧に舐める。カリ首、裏筋の密集地帯は特に丁寧に、丹念に舐める。
「気持ちいいぞ、キララ。」
髪を撫でた後にご褒美だと言わんばかりにキララの胸を揉み回す。例えムギュッと押しつぶすかのように握られても、キララにはそれが嬉しく感じる。
「舐めるのは上手いな…。」
「ありがとうございます…。ペロッ…、あん…!」
乳首をキュッと摘まれ、思わず体をビクンと反応させるキララ。一瞬疎かにした舌もすぐにペニスに這わせる。

すると上の方からカシャっと言う音がした。しかしキララは何の反応も示さなかった。ご主人様が写真を撮りたいなら従わなければならない、そう思ったからだ。むしろ自分の写真が欲しいと思ってくれた事に喜びを感じたほどであった。

「なぁキララ、オナニー見せろ。」
「え…あ…はい。で、でも…私、あまりした事なくて、どうやったらいいか…」
浜野はキララの言葉を遮るように、イラついたような声で言った。
「オッパイとオマンコ弄りゃいいんだよ!」
キララはビクッと怯える。
「はい、ごめんなさい…」
浜野は一転、穏やかな表情を見せる。
「分かりゃいいんだよ。じゃあパンツ脱いでソファーに座って股を開け。オマンコをこっちに向けて、な?良く見えるように。」
「はい…」
黒のドレスに映えるランジェリータイプの白のパンティを脱ぐと、股を開いてソファーに座った。

「エロいなぁ、キララ。」
浜野は嬉しそうな顔で写真を撮る。性器のアップ写真を何枚も撮られたのは流石に恥ずかしかったが、やはり自分のそんな写真を欲しがってくれている事が嬉しい。こっちを見ろ、おっぱいを揉め、乳首を摘め、ビラを広げろ、クリトリスを弄れ…、飛んでくる様々な指示全てに応じるキララ。途中から動画に切り替え、キララがオナニーでイク姿をスマホに収めた。

エクスタシーに達して体と共にピクピクしている性器を浜野は舐め始める。
「へへへへ、キャバ嬢ナンバー1様のオマンコ、結構臭いのな…」
「…!?」
実際、それ程でもないが、キララを詰る興奮を楽しむ。
「へへへ、エロい臭いがプンプンするぜ…」
「ああん…、アソコ臭くてごめんなさい…。」
「気にするなよ、俺は好きだよ、この臭い。キララのマンコの匂い、たまらないし、美味しいよ…」
プチュプチュとわざと卑猥な音を立てて性器に吸い付く浜野。イッた後のクンニの快感に悶えながらキララはか細い声で言った。
「臭いアソコ…舐めてくれてありがとうございます…。気持ちいいです…」
浜野はニヤッと笑う。
「そうか。フフフ…」
浜野は悶え喘ぐキララの顔をニヤニヤ見つめながら舌でクリトリスやビラビラを執拗に舐めていたのであった。


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