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「親友の妻」
【熟女/人妻 官能小説】

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N麻沙美の開発(2)-1

布団の中の麻沙美の秘所は完全に濡れそぼり愛液を啜るだけで甘い声を出す。
クリを舐めながら指で逝かせる。二度三度。
前回麻沙美に騎乗位をさせた手法だ。
バイアグラもクレオパトラも二人の身体を究極の頂点へと押し上げる。
「あ〜もう駄目。あなたお願い。」
時間はたっぷりある。麻沙美の願望を無視して焦らしに焦らす。
三度目の絶頂で掛布団はベッドの下に蹴落としている。
将来のために明るい照明の下で全身をさらすことに慣れさせなければならない。
中逝きを覚えた麻沙美が指によるクリ逝きで我慢出来るはずが無い。
麻沙美が膝を立て正常位の体勢に入った時、健太郎は足元をまさぐっていた。
四回目の絶頂寸前でついに麻沙美は懇願した。
「お願いもう気が狂いそうなの。今日も私なんだか変なのよ。」
「麻沙美入れて欲しいのか?」大きく首を縦に振る。
焦らしに焦らされハメた途端絶頂への階段を駆け上る。
「ああ〜逝く〜」甘い泣き声を出した途端夫は抜き去る。
二回目入ってきたときに夫のペニスを冷たく感じたがそんなことはどうでもよかった。
自らも腰を突き上げ悲鳴のような泣き声とともに子宮のあたりから痙攣が始まる。
そしてその痙攣が収まりかけた時、子宮とクリトリスを得も言えぬ快い良い振動が襲う。
終わりかけた痙攣が再び全身を襲う。
麻沙美が覚えているのはここまでだ。
目が覚めた時、夫はいなかった。浴室からシャワーの音が聞こえる。
寝返りを打った時夫の枕の上のシリコンのグッズに気づいた。
ピンク色の卜字型の極太の凶器だ。
「ああ〜私これで逝かされたのだわ。」違和感はあった。
でも目の前の恐ろしいほどの快感以外何も見ていなかった。
恥ずかしくてシャワーから出てきた夫の顔を直視できなかった。
「麻沙美。凄いね。結婚して初めて麻沙美の本性を見たよ。
淫乱で卑猥でサカリのついた牝猫と同じだったんだ。」
目の前で極太をくねらせて見せた。
「こんなもので失神するほど感じるんだからな。」
「いや。言わないで。」
バイブの振動で乳首を責めることから二回戦が始まる。
初めて体験する乳首への気持ちいい振動に一気に上り詰める。
言葉攻めを加える。
「バイブで鬼逝きする淫乱な麻沙美に命令する。俺のチンポをしゃぶれ!」
二度三度この言葉を繰り返す。
「嫌よ。そんな不潔で嫌らしいこと出来ません。」
「バイブで逝くなんて嫌らしい女にしか出来ないことなんだよ。
それに僕はいつも麻沙美のを舐めているけど不潔だと思ったことは一度もないよ。」
バイブの電源を入れてくねらせて見せた。
「いやよ。その嫌らしい動き止めて。それに私そんなことしたことないしやり方もわからないわ。」
娼婦のすることだから絶対に嫌、と言っていたのがやり方が分からないに変わった。
この時点で妻の初フェラチオはゲットできると確信した。
その後健太郎の攻めと媚薬によって完全に発情した麻沙美はフェラどころか69をも許したのだ。
そして69から先に進まない焦らしに屈服し半強制的ではあったが獣の姿勢で受け入れたのだ。
後背位で骨盤をがっちりホールドすれば男は思いのままに攻撃でき女は完全に受け身になる。
ピストンのスピードも挿入の深さも逝かす時期も男の思うままだ。
麻沙美はこの屈服感に感じまくり盛んに尻を振って悶える。
さすがの健太郎もそれ以上の我慢ができず妻に引導を渡したと同時に自らも自爆する。
膣の痙攣と茎の律動が完全にシンクロし気が遠くなるような快感だ。
そのまま突っ伏し二人で長い絶頂を味わう。


これで麻沙美にはすべての性技を教え込んだことになる。
そしてそれ以後も麻沙美の要求はどんどんエスカレートしていく。
慣れとは怖いものだ。いろんな体位を覚えフェラの技術も磨かれていく。
完全に開花した36歳妻の要求に衰え始めた43歳夫はグッズでそれに対応した。
ただしクレオパトラの日だけは自分の肉茎に頼った。
そうして麻沙美の思考回路は健太郎の肉茎を最高のものとして崇める様になる。


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