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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-7

その隣は巨乳…、いや爆乳の持ち主、澤村涼子だ。もう待ちきれんとばかりに浜野を見つめていた涼子は自らシャツのボタンを外し始めた。
「ンフッ、浜野さんが私に求めるのは分かってます♪」
そう言ってブラジャーも外し上半身裸になる。
「澤村さんは頭がいい子なんだね。それにしても…」
物凄い爆乳だ。歳をとったら垂れそうだが、若いだけあって張りがある。まさにアニメの巨乳女のような体型だ。浜野が椅子の前に立つと自ら胸を両側から抑えペニスを挟んで来た。
「パイズリ、好きですか?♪」
悪びれもなく聞いてくる涼子。
「ああ、好きだよ。」
涼子はニコッと笑う。
「良かった♪」
そう言ってゆっくりとズリ始める。
「ああ、柔らかくて気持ちいい…」
鼻の穴を広げる浜野。
「今まで沢山のオチンチンを挟んで来ましたから♪安心して楽しんで下さいね。」
確かに彼女がこの胸なら誰もが挟ませるはずだ。言うだけあって巧い。浜野はようやく自分の巨根を満足させる事の出来るオッパイに出会えたような気がした。

「私、こんかおっきいオチンチン、挟んだの初めてですぅ♪」
嬉しそうにそう言った涼子は浜野を見つめながら谷間に涎を垂らす。
「おおっ…!」
涎が潤滑にペニスを摩擦させ、しかもネチョネチョと卑猥な音を立て始める。どんどん涎を垂らして行く涼子。
(パイズリのプロだな…)
完璧なパイズリに感動すら覚えた。

「ンフッ、はち切れそう…」
涼子はそう言ってペニスを挟んだまま先っぽを舐め始めた。
「ああっ…く!」
ペニスがビクンと大きく反応する。舌テクも巧い。舌先を巧みに操り尿道口に蕩けてしまいそうな快感を与えて来た。
「あれ…?浜野さん、お汁が滲んで来ましたよ?」
「ん…?へへ、マジで巧いね…」
「ありがとうございますぅ♪」
その光景をマジマジと見つめるスタッフ達。甲府を抑えきれずにオナニーをしている者もいた。
(ヤッベぇ…、イッちゃいそうだ。)
あまりの超絶テクニックと最高のパイズリに浜野の興奮は高まって来た。が、その瞬間、涼子はオッパイからペニスを離した。
「もうみんな待ちきれないみたいなんで、後でゆっくり…♪」
そう言ってウィンクした。

「わかったよ…」
浜野は焦らされてしまった悔しさを感じながら隣に移る。
(この女、俺を焦らしやがって。見てろ?後で腰が抜けるぐらい責めてやる!)
そう思いながら隣に映る。そして挨拶がわりに軽くいやらしい事をしながら一通りの味見をした浜野。

「じゃあ今度は順番に全員、しゃぶってもらおうかな♪」
「はーい!」
スタッフ達は仁王立ちする浜野を取り囲む。順番はさっきの通り机の並び順だ。始めに浜野の足元に跪いたのは本村沙織だ。
「では、失礼します♪」
沙織は巨大なペニスにうっとりしながら両手で柔らかく握り、まず亀頭を舐め始めた。
「おっきい…」
ペニスを咥えた沙織はゆっくりと頭を動かしながらそう驚いた。


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