投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 240 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 242 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

福岡女との乱行パーティ-10

(次のオマンコちゃんは中条歩美か…。こいつ初日から俺にベタベタくっついて来てたもんな。俺とヤリたくてしょうがねーんだろうな。)
既にほの字の瞳で見つめて来ている。さっきからチラチラ見ていたが、他の子にしゃぶらせている時やクンニしている時にオナニーもしていた。もうムラムラしまくっている事必至だ。
(さて、歩美のグチョマン、啜ってやるかな♪)
そう思いながら椅子に座る歩美に歩み寄る。すると歩美はスッと立ち上がり机の上に乗り浜野を見つめながらゆっくりとM字に開いて行った。
「浜野さん…、昨日からしたかったんですぅ…。私のアソコ、たっぷりと味わって下さいね…」
「スケベだな、歩美ちゃんは。そのスケベな子がアソコとか言葉を濁さないでほしいな。」
浜野がニヤッと笑う。
「浜野さんの意地悪ぅ…」
上目遣いで口を尖らせてニコッと笑った歩美。
「どスケベな歩美のオマンコ、いっぱい舐めて下さい♪」
甘えるような仕草にグッと来る。
「分かったよ。」
浜野はしゃがんで歩美の性器を直視する。すると予想通り、歩美の性器はすでにグッチョリと濡れていた。かなりの興奮状態である事が一目瞭然だ。湯気が出ていてもおかしくないぐらいに熱くなっているのが分かる。

「歩美ちゃん、さっきからこっち見てオナニーしてたよね?オナニー好きなの?」
「はい。大好きです♪だって気持ちいいんですもん…。毎晩欠かしません。」
「そうなんだ。彼氏は?」
「先月別れたばかりなんです…。だから歩美のオマンコ、飢えてるんです。」
「そうなんだ。」
そう言って顔を性器に寄せる。
「スーッ…。」
ゆっくりと匂いを吸い込む。
「ああ…、適度にエッチな匂いがして気持ちいい…」
浜野は臭い匂いが大好きだが、その一歩手前といったところだ。無味無臭もいいが、それでは味気ない。やはり女性器からはある程度の淫臭がないと物足りなく思う浜野であった。

「私、嗅がれるの、嫌いじゃないんです。男の人が私のエッチな匂いを嗅いだ時の顔が好きなんです。」
「そう。俺、どんな顔してる?」
「物凄く、エッチな顔…」
浜野はニヤッと笑う。
「だろうね。」
そう言って口から舌を出す。そして性器の下から上に舌をペロンと舐め上げる。すると舌には歩美のネットリとした蜜が掬われた。その女蜜を口の中で味わう浜野。
「美味しいね、歩美ちゃんの愛液…」
「ああん…、もっと味わって下さい…」
自ら股を大きく開きクンニをお強請りする。
「いっぱい舐めてあげるよ。」
浜野は指についた蜂蜜を舐めるように、歩美の目を見ながらペロン、ペロンと、ねちっこく何度も舐める。
「ああん、気持ちいいです…」
顔を火照らせ熱い吐息を吐きながら浜野が性器を舐める様子をジッと見つめているのであった。

愛液でお腹がいっぱいになった所で隣に移動する。途中で終わってしまい、後ろ髪を引くように残念がる歩美の姿がたまらなかった。
そして浜野は全てのオマンコを舐め終えたのであった。


ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 240 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 242 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前