夏の日の思い出-4
次に私は彼女の服の上から胸を右手でつかんだ。
どうやって触っていいか分からず、右手で彼女の胸の感触を力いっぱい味わった。
胸は大きく、サイズでいうとEとかFくらいはありそうな大きさであった。私は胸を触りながら彼女に「またチンポ触る?」と聞いた。彼女は「うん」とだけ答えた。
私は初めてその女の子の声を聞いた。よわよわしい、その声は今にも消えてしまいそうだった。
今度は彼女がみずから私のファスナーをおろしパンツから私の熱くなった肉棒を出し、強く握りしめはじめた。
私のものはいままで経験がなかったくらい熱く、そして先端からは粘着質の液体があふれていた。量が多かったのか、亀頭全体がぬるぬるとなっているようだった。
相変わらず強烈な臭いを発していた。彼女に嫌がられていないか心配になると同時に少し恥ずかしかった。
興奮も極限状態になっていた私は我慢できなくなり。彼女に「舐めてくれない?」と要求した。
臭かったので恥ずかしかったが、「舐めて」と言葉に出したらさらに興奮してしまい、この子に乱暴してしまいそうな自分を抑えるのに必死だった。
彼女は初めてだったようで、「どうしたらいいの?」と聞いてきた。
私も初めてだったので、「口に入れるだけでいいよ」と言った。彼女は素直に聞き入れて、口の中に咥えてじっとしていた。彼女にとってもやはり臭かったようで、時折肉棒を口から出し、呼吸を整えていた。
この時私の中にある欲求があった。それはこの子のあそこを舐めたい。クンニをしたい。という欲求であった。
この欲求を彼女に伝えるのがとても恥ずかしく、中々口に出して言えなかった。でもどうしても我慢できなくなり彼女に伝えた。「君のあそこ舐めてもいい?」と。
彼女はとても恥ずかしかったようで、困惑していた。「え。。。あの。。。」と言いながらモジモジしていた。私は我慢できなくなり。「大丈夫、恥ずかしいのは最初だけだよ。大丈夫」と伝え、彼女のスカートの中へむりやり頭を入れた。
と同時にそこにはものすごい異臭がしていた。さっきまではまったくわからなかったが、あそこの周辺まで顔を近づけると、チーズのような。ワキガのような。ものすごい刺激臭だったのだ。