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20歳。生まれてはじめてのクンニ体験
【痴漢/痴女 官能小説】

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夏の日の思い出-5


しかし、その時の私にとってその匂いは不快なものではなかった。逆に女の子のあそこの香りを初めて嗅ぎ、さらに興奮が高まっていたのだった。
女性はみんなこんなニオイがするのかなとも思った。
臭いため、吐きそうになりながらも、彼女のスカートの中で私はまず太ももを舐めた。
彼女は肉付きがよく、やわらかく。すこし汗でしょっぱかった。今まで女性経験のなかった私は、女性はシャンプーの香りとか石鹸の香りしかしないものだと勝手に決めつけていた。
そんなわたしにとって、彼女が発する汗のにおいやあそこのにおいというのは、予定外でびっくりしたと同時に、やみつきになりそうだった。まるでブルーチーズのように、くせになるにおいだった。

太ももを舐めている舌をそのままパンツの上へずらしていった。
暗い中でうっすら見えるパンツは白色で綿の生地のシンプルなものだった。そのパンツはまるで大量のお漏らしをしたのかというくらいびしょびしょに濡れていた。パンツの上からあそこをクンニすると、おしっこの味がした。ぬるぬるしている部分はワキガのような臭いがきつかった。私は彼女のことが好きなのかな?と思った。じゃないと、こんな状態の不衛生なものを舐めたりできない思った。

と考えていた矢先、彼女はスカートから私の頭を出すようにスカートをまくり上げた。恥ずかしかったみたいだった。
たぶん彼女も自分のパンツが汚れているのは知っていたのだろう。恥ずかしそうにスカートをなおそうとする彼女に私は「もっと舐めたい。もっとクンニしたい」と言った。
彼女は恥ずかしそうに「うん。。。」と言って、じっと立っていた。

体勢も悪かったので、私はどこかに寝転がって行為におよびたかった。あたりにそういう場所を探していると、工事用の足場がきれいに積まれていて、まるでベットのようになっている場所を発見した。汚れはなさそうだったが、念のため持っていたタオルをカバンから出しきれいに拭いた。

「ここに寝転がってくれる?」と私は言った。彼女は何も言わずにゆっくりと仰向きに寝転がった。


私は寝転がっている彼女の足をM字開脚になるように広げた。すると彼女は恥ずかしかったようで、「あ。。。あの。。。。」と起き上がろうとしてきた。私は「大丈夫、恥ずかしがらないで。リラックスしてて。」と言った。
彼女は観念したように、頭を足場のベットにゆっくりと預けた。


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