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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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刺激的な夜 前編-5

(さて、そろそろ身体を拝見するか…)
性器への愛撫を止め手を引き抜く。そして白いシャツのボタンを上から一つずつゆっくりと外して行く。

(な、何だ、この興奮は…。異常に興奮する…。)
以前マジックミラー号と言うAVで普段同行している男上司と女部下がセックスするというのを見た時、男上司は絶対いつも女部下とヤリてぇと思いながら同行してるよなと思った。上司が部下の服を脱がしていく様子を見て異常に興奮したのと同じ興奮を感じた。仕事着であるスーツ姿の女を脱がす行為に、浜野は今まで感じた事のない感覚の興奮を覚えた。

第1ボタンを外すと白い肌の胸板が覗く。第2ボタンを外すと胸の膨らみ始めと白いブラジャーが現れる。第3ボタンを外すとブラジャーに包まれた胸が…。早くはだけたいと言う欲求を抑えながら外す第4ボタンと第5ボタンはあまりの興奮で手が震える程の興奮を覚えた。最後のボタンを外すと、はやる気持ちと震える手でシャツを掴みゆっくりと左右に開いてはだける。

「…」
スーツに隠されていたカラダはたまらないものであった。
(スケベな身体してんじゃんかよ!)
浜野は愛美の目も憚らずに思い切りいやらしい顔をして愛美の上半身を見つめた。着衣が乱れた半裸の愛美に目を奪われた。ブラジャーに包まれたオッパイは白くて非常に柔らかそうだ。これで乳首がピンク色でなければ嘘だと思える程に美しくいやらしい身体をしていた。

「あ、あまり見つめないで下さい…」
愛美が潤んだ瞳で恥ずかしそうに見ていた。
「あ、ごめん…。あまりに美しい身体してるから…」
そう言った浜野だが、愛美は欲望丸出しでいやらしくニヤける浜野の顔をしっかり見ていた。が、その欲望丸出しの男の表情にドキドキしていたのも事実である。オス的視線で見られている事がメスとしては非常に嬉しかったし少し自信が持てた。女として役に立てそうな自信を愛美は得たのであった。

「綺麗だよ、愛美…」
そう言って抱きつき背中に手を回しブラジャーのホックを外す。
(オッパイ…、オッパイ…!へへへ、早く揉んで吸って乳首をピンピンにさせてぇ…!)
難なく外した浜野は肩紐を掴みゆっくりとブラジャーを下げて行く。

(…パーフェクト…!)
とうとう露わになった愛美の胸は完璧であった。見るからに柔らかそうだ。そして乳首もまるで処女のように綺麗なピンクだった。
「綺麗だ…」
そう呟くと、愛美はイヤんと言って目を閉じ顔を背けて恥じらいを見せたのであった。


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