投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

好きになってもいいですかの最初へ 好きになってもいいですか 15 好きになってもいいですか 17 好きになってもいいですかの最後へ

太一-1

 千佳は敬一の人嫌いの性格を知っていたが、よほど後輩の太一君を気に入ったのかとホッとしたところもあった。これから自分の体が二匹の猿の餌食になることも知らずに淡々と夕食が進み、入浴の時間となった。猿二匹を先に風呂に入れ後にゆっくり入る千佳がいた。猿二匹はドアを少しづつ開け覗くと千佳は髪を洗っていた。

目を閉じ鏡の前に座り髪を洗っていた。千佳の背後に迫り、髪を洗い終えるのを待った。シャワーでシャンプーを流し終わり、鏡にもシャワーを掛け目を開けると、鏡には太一と敬一が裸で座っていた。

敬一は母に太一の童貞を卒業させて欲しいと懇願する。千佳は、必死に無理な事を訴えたが・・・敬一から言われた、『太一の初めての女性になってやってよ』の一言が効いた。本当は、童貞でもなんでもないただのセックスをしたい小僧にしかすぎないのに、それを信じてしまい、断れば無理矢理2人に犯されると思えば、自分がリードしたほうがいいかもと勝手に二者択一にした。

千佳は『コクリ』と頷き、太一を立たせ反っているチ○ポをお口の中に導いた。敬一程大きくはなかったが、それでも楽しめる位の太さと長さはあった。千佳は敬一に言った。

「敬一これから太一君は童貞を卒業するから、少しの間じっとしてなさい」
「2人の邪魔をしないでね」

千佳は、太一をスポンジマットへ寝かし太一の上に乗り膣口にチ○ポを迎え入れた。「ひぃぃ・・・はぁぁ」

千佳は、太一の肉布団となり腰だけを上下に動かした。「ぴちゃ、ぴちゃ、くちゅくちゅ、ちゅっぽ、しゅっぽ」「このまま中に出し・・はぁぁ・・・いぃぃ」太一のチ○ポが膨張し破裂し千佳の体内に注ぎ込んだ。千佳は、流れ込んでくる精液をしっかり受け入れた。自身で腰を抜くと太一の童貞・・と言う呪縛からかいほうされた。

その夜は、ベッドにて朝が来るまで腰をふりまくった。


好きになってもいいですかの最初へ 好きになってもいいですか 15 好きになってもいいですか 17 好きになってもいいですかの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前