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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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太一-2

千佳は生まれて初めて『童貞君を卒業させた』その満足感で嬉しくなっていた。他に3人の経験もしてしまった。それも内一人が自分の息子で。4つんばいになり、後ろから太一君、お口には息子のチ○ポが本当に串刺し状態だった。後ろから前から突かれ挿され千佳は抵抗もせず、気持ちよさを味わっていた。

太一は千佳さんのお尻を掴み腰を振り続けた。腰を引くと千佳の膣内がチ○ポの周りをくすぐってくる。挿すと迎え入れる様に優しく包みながらイヤらしい音をたてていた。その繰り返すと、千佳さんの背中に薄っすらと汗が見えてきた。

千佳は声を出そうにも息子のムスコを咥えたままなので思うように声が出せない。四つんばいなので、両手も自由にならない。敬一はそれをいい事に好き勝手に口に精液を噴いていた。千佳は呑んでも呑んでも舌で転がしてあげるとすぐまた大きくなる敬一のチ○ポに奉仕をした。

千佳は仰向けにされると、猿二匹は場所を互いに移動し上下のお口の感触の違いを堪能した。千佳の乳房はそれとなく揺れていたが”るみ”程ではなかった。敬一は、母の背中を反る行為がたまらなくそそり、その度に『キュッ』と閉まる膣に我慢できず精液を流し込んだ。

千佳はもう・・・どうでもいいと思った。『一回でも十回でも中出しされたら同じよネ』と言い聞かせ全ての種を受け入れた。

朝が来るまで二匹の猿は腰を永遠と振り続けた。


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