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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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姉交換遊戯-1

 真紀はしばらく状況が掴めなかった。てっきり文乃に愛されていると思っていたら、太一と知らない男に穴を塞がれているなんて。唇を開放され、真紀は言いたい事を片っ端から言い出した。

「これはどういうことなの。太一・・こ人ははぁはぁ・・うっ・だっ誰なの?」

「この前話した敬一君だよ。」

「どうでもいいから、離しなさい。ちょっとそれ抜いて・・あぁぁぁ・・だめっ」
「動かさないで・・あっあっ・・腰振るなぁぁ・・」

真紀は、二匹の猿と文乃から攻められた。今度は、文乃が真紀の唇を奪い舌を絡ませてきた。太一は姉貴の体に跨り、オッパイを寄せ上げチ○ポを挟み自身で扱いた。敬一は射精するたびに、「出るぅぅぅ」と叫び真紀の体内へ溜め込んでいった。その叫び声を何度聞いたかことか・・・自分の姉貴の腹の中はどうなっているのか一瞬心配にもなった。

真紀は、抵抗する力もなくなり四肢がぐったりしたままになり人形みたいになってしまった。安心した太一は姉貴の横に寝て文乃を上に乗せ、姉を交換し互いの猿は欲望を吐き出していた。

体勢を変え、文乃も寝かし二匹の猿の姉貴はベッドに横になり幾度も精子を流し込まれた。猿同士が入れ替わり、自分の姉貴も愛する事を忘れてはいなかった。文乃はチ○ポがそそり立つような声をあげているが、真紀は・・・

「もうやめて・・壊れちゃう・・・無理・・むり・・だよ。」

真紀の体は自身とは裏腹に出来上がっていた。口から涎をたらし、自分では決して「イクッ」とは言わなかったが体を反るたびにガクッとなると息があらくなっていた。4人で風呂に入り真紀の奉仕の姿を見るとまた・・・反ってきた猿二匹だった。

真紀は、自身の前に太一を左に敬一を右に立たせ、しゃがみ込み両手にチ○ポを握り交互に口に導いた。
「うっぷっ・・ぷっぷ・・うはぁ・・はぁ・・ちゅぅぅ」

AVでよく言うバキュームフェラとは、こういうものなのかと猿二匹は顔を見合わせた。真紀は、上を見上げて猿二匹の目を見ている。なんとなくだが、うっとりしているように見えた。『早く頂戴・・』・・『まだ、出しちゃ駄目』どっちにとっても堪らない顔だ。文乃は真紀の変わり様を見て微笑んでいた。  


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