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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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姉交換-1

 文乃は出来上がった。目覚めてしまったのか、良く判らないが弟に服従するまでになっていた。太一は、敬一に自分も姉貴と関係をもっている事を正直に話した。その方が信頼度が上がると生意気にもそう感じたから。敬一も太一を信用するようになり、お互いに今後の願望を話し合った。

姉貴を交えて4人でセックスをする事を計画した。文乃には、同じ学年に真紀と言う子がいること、その子が太一の姉という事、4人でセックスがしたい事、それには真紀と知り合いになることを命令し、家に呼ぶようにとも追加した。

この計画は、容易に事が進み峯岸家の親が居ない時に計画は実行された。何も知らない真紀は、文乃の家で泊まることとなった。パジャマで文乃と真紀は時間を過ごしていた。2人が横になると、文乃から真紀へじゃれ付き始めた。

真紀も脚を絡ませたり、抱き合ったりじゃれっこに付き合っているようだった。文乃は真紀のパジャマのボタンを外しにかかった。「えっ?」と驚く真紀がいたが、人差し指で唇を閉じる文乃に従った。

ブラを着けていない2人は、下も脱ぎ捨て抱き合った。ドア越しから覗いている太一と敬一は、すでに服を脱いでおりいつでも乗り込む準備は出来ていた。2人の姉貴は、唇を重ね合い、胸を擦りあい、絡ませた脚もいやらしく動いていた。

文乃がこちらを見てウィンクをした。そんなサインを決めた覚えはないが、ゆっくり近づいた。文乃は、真紀にアイマスクをさせ興奮が高まるような演出を・・太一が真紀のオッパイを舐め、敬一が挿入口を中指でいじりはじめた。真紀は・・文乃と信じ素直に受け入れた。

真紀の膣口が濡れたのを確認すると、文乃は気を散らす為に色々と声を掛け始め、太一は真紀の唇近くに、敬一は憧れの真紀の股間に入り込んだ。

文乃が「真紀お口を開けて」と言うと真紀は素直に口を開けた。それと同時に猿2匹は上下のお口にチ○ポを挿入した。

「うぅぅ・・・・はひ(なに)?・・うっぷっ・・うぅぅ・・ぷっ・おえぇ」
「ぷっはぁぁ・・うぅうぅ」

真紀はブリッジをするような抵抗を見せた。1匹の猿は突きまくり部屋中に「パンパン」と音が鳴り、もう一匹の猿は、自分の姉の舌の動きを堪能していた。太一は姉のアイマスクを外し姉交換遊戯がはじまった。


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