投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 146 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 148 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

ハニートラップ-11

股を大きく開いた琴乃のアナルは卑猥に花開いていた。両腕を張りベッドにつき体を反り返らせて浜野の突き上げに髪を振り乱し悶え喘ぐ琴乃は大胆さを増して行く。喘ぎ声と同時に口から出てくる言葉が次第に浜野を興奮させるものになって行った。

「ああん…!凄い…。奥まで…」
「ハァハァ、琴乃…。バック好きだろ?」
「あんっ…!あんっ…!あんっ…!好き…バック…ああん!」
「だよな…、ハァハァ。スケべな女はたいていバックが好きなもんだからな…。」
「ああん…!突かれてるって感じが…、たまらない…ああん!」
「俺もバック好きなんだよ…。だって…いやらしいアナルが良く見えるからね…。こんな人に見られて恥ずかしい穴をおっぴろげてアンアン言ってる女を見るのが好きなんだよ…。ハァハァ…入れてみたいなぁ…」
「ハァハァ、浜野さんが入れたいなら…好きになさって…?」
「マジ?ありがとう。でも今度でいいや。今は琴乃の名器に酔いしれてるから…ね。気持ちいい琴乃のオマンコに…。」
浜野は奥までグッと押し込んだまま動きを止め、そしてそのまま腰で円を描く。
「ああん…!」
背筋がピンと張り、仰け反ったまま顎を上げ顎をガクガクさせる琴乃。まるで野獣の遠吠えのように声を響かせた。
「ああん…!…っあっ…!っあっ…!」
そんな琴乃の両胸をガッと掴み、握り潰す感触を確かめるかのように強くながらもゆっくりと揉み回す。そしてツンと張った乳首を指で強く圧迫しながらグリグリと摘み上げる。
「ああん…!」
「ハァハァ、痛いか?」
普通だったらこれだけ強く扱えば痛がるだろう。しかし全身が快感に侵されている琴乃の体には、快感の上乗せでしかなかった。
「気持ちいい…、感じる…。ハァハァ…」
「ハァハァ、コリコリしてエロい乳首だね。これだけ乳首をピンピンに張り詰める女、そうはいないよ。」
「私…、スケべな女だから…。ハァハァ…。セックス大好き…。立派なオチンチン、大好き…。お汁が止まらない…」
お汁と言う響きが妙にいやらしく感じる。いつのまにか琴乃は自分から腰を動かしペニスを求めていた。ペニスの感触をゆっくりと味わうかのように、艶かしく尻で円を描くかのようにゆっくりと動かしていた。

琴乃がゆっくりと振り向く。浜野はその表情にドキッとした。琴乃の表情の艶やかさに圧倒されそうになる。ついさっきまでのどこか脅され感のある表情は消え、さらなる悦びを求めるかのような表情に変わっていた。

「ハァハァ、オマンコが熱いわ…。蕩けそう…。浜野さんの立派なオチンチンに、私のオマンコ…、バカになっちゃったみたい…」
そう言って微笑を浮かべた琴乃に浜野は頭がクラッとしたのであった。


ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 146 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 148 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前