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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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片山未来(25)-7

 すかさずパンツを引きずり降ろす俺。
「ひゃうっ……やっ!!」
 慌てて俺のほうに向き直る未来。膝まで下着がずり落ちているので、黒々としたヘアが丸出しだった。
「ケツ穴の代わりにまんこ写しだな。ビッチのくせして綺麗な色してんじゃん。もっとドス黒いビロビロかと思ってたよ」
 録画を停止させた俺は、未来が手で隠そうとするより先に口を押しつけ、しょっぱいまん汁したたる肉ビラにキスした。
「んああっ!」
 未来の手が俺の髪をかき乱す。
 上目で見上げると、小ぶりな乳房越しに、クンニする俺を見つめる未来の視線とかち合った。
 身体が底のほうから沸騰してくるような感覚を俺は噛み締めた。
 俺のラブレターを晒しものにしやがった初恋の女が、人妻となっているのに俺の熱烈まん舐めを受けて、切ない眼をトロンとさせ喘いでいるのだ。
 口では嫌がりながら、身体は正直なものだ。ビチャビチャとクレバスをえぐり回し、緩急つけてクリを吸う口技を駆使しつつ、半脱ぎ状態だったパンツに手をかけると、未来は自分から脚を抜いて協力してくれた。
「あれ? どうしたの。進んで股開き始めたね」
「ち、違っ……」
「もっと思いっきり舐めて欲しいんでしょ? 舐めやすい格好してくれてるんでしょ?」
 ご厚意には甘えさせて頂こう。
 無抵抗な未来の片脚を持ち上げると、おっ拡げになった開帳まんこに思い切りかぶりついた。
「はっ、ああああぁっ!!」
 なるほど木俣が言っていた通り、抵抗少なくすぐに順応するビッチ妻というのがぴったり当てはまる、素直な反応をしてくれる未来だった。
「感じやすいんだ? こんなスケベな身体じゃ、旦那さん一人で足りないのも当然だよな。言っとくけど、お前いま無理矢理犯されてるはずなんだよ? 自分から股ガッポリ開いて、まんこに俺の頭押し当ててんのはどういう意味?」
「だってぇ……き、気持ちいいっ……」
「あーあ。もっと抵抗してくれないと、脅して強姦してる感じしなくてつまんねえな。やっぱ、もっと未来が嫌がることしてやんなきゃいけねえかな?」
「ふえっ……!?」
 可愛い声で鳴く未来。
 俺が瞬時に頭をくぐらせ、尻側へ回ったのに気づいたときは、もう遅い。
「撮影は勘弁してやるけど、ケツの穴じっくり観察させて貰うよ?」
「ちょっ……やっ! ヤダぁっ!!」
 腰をくねらせ、逃げようとする未来。しかし俺にがっちり太腿をホールドされており、つんのめって床に手をついて倒れ込んだ。
 四つん這いになったものだから、却ってケツ穴を見せつけてくれたようなものだ。
「まんこも綺麗だけど、こっちも可愛いもんだな。もっとグロマンだったり、クソ穴薄汚かったりしたらさんざん罵りながら犯せるんだけどな」
「み、見ないでぇ……」
 突っ伏した未来は涙声で訴えた。


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