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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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猥褻くじ引き-9

「(本当に舐めるの……こんな汚いの…。だって…おしっこするところ……。でもしなかったら…。)」
涙を浮かべた目で肉棒をじっと見つめ、なかなか舐めようとしないアリサのスカートの中に足先を侵入させる。
「きゃ…っ……。え……ちょっ…と、待っ……。」
正座していた脚を無理矢理広げさせ足指で割れ目をなぞり先程までのニヤついた表情とは違い睨みつける。
「早く舐めてもらわないとさぁ……このびしょ濡れおまんこにぶち込んでやるよぉ?ほら…舐めろよ、なぁ?ほら…。」
スカートの中から脚を抜き手をアリサの後頭部に伸ばすと肉棒に顔を近づけさせる。
恐怖に震えながら舌を出しようやく先端を舐め始めてくるとまたニヤついた表情へと戻り目を細めて快感に声を漏らす。
「んぅ……どう?生まれて初めてのおちんぽの味…。(た、たまんない……藍川アリサのフェラ顔…。ふふ……フェラだけじゃなくて生ハメ、生中出しもしてやるからなぁ…。)」
一度舐めてしまえば抵抗感が少なくなったのか、それとも恐怖心が強く従わざるを得なくなったのか何度もペロペロと亀頭を舐め回してくる。
「れろ、れろ……れろぉ…。う……れろ…。(汚い…気持ち悪い……。こんなのを…15分も…?)」
「先っぽ舐め回したら今度は咥えて…我慢汁を吸い出すように吸い付いて……んぁ…。」
ソファに仰け反り偉そうに指示を出すと上目遣いで見てくるアリサが恐る恐る口を開き肉棒を咥えてくる。
咥えられた瞬間に身体がビクビクと跳ねてぎこちなく吸われるとそれだけ射精しそうになってくる。
「おほぉ…っ……気持ちいい…!あぁ……こんなに気持ち良かったらすぐに出ちゃいそうだよぉ…僕の精液…。いい?アリサちゃんのお口の中にドロドロで濃いの、出しちゃうよぉ?」
「んんっ…!んぁ…っ……や、やだ…っ!」
口内射精を予期したのか慌てて肉棒を吐き出して嫌がると再びスカートの中に足先を侵入させ恥毛を撫でる。
「だめだよぉ?おちんぽ離しちゃ……ほら、ちゃんと咥えて?初めてのおちんぽの味…しっかりと覚えててね…?生まれて初めての……ふふっ…。(そう…しっかりと覚えてて……このおちんぽで処女喪失するんだからね……くくっ…。)」
秘部への責めが怖いのか再び肉棒を咥えて吸い付かれるとそのまま立ち上がり仁王立ちとなり後頭部に手を添えて腰を振り始める。
「んんっ…!?んぐ…っ!(う、動かないで……息が…。)」
「歯立てるなよぉ?口開けたまま鼻で呼吸して……あぁ、すごい…あぁ……うぅ…この口まんこ、なかなか使い心地いいぞぉ……はぁ…。」
喉奥までは押し込まずに苦しくてもなんとか耐えられるぐらいのイラマチオで快感を得て、目をギュッと閉じ鼻で呼吸をする苦しそうな顔を見れば嗜虐性も高まりギリギリまで引き抜くと勢いよく喉奥に突っ込む。
「んんっ…っ!んーっ…うぇ……。(い、息が……苦しい…。)」
「噛むな!目を開けて僕の顔見ろ!」
押し込まれたままの肉棒に何度も噎せて涙目で見つめられると背筋がゾクゾクとして、またギリギリまで引き抜くと不安そうにしているアリサに微笑む。
「あぁ…可愛いよぉ……こんな可愛い子を目の前にしてフェラだけで我慢なんてできないなぁ……。」
「(え…?それって……どういうこと…。)んぐっ…!んんーっ!」
再び肉棒を押し込むと後頭部を両手で押さえ腰で円を描くようにグリグリと喉奥を刺激しながら我慢の限界が近づいてくる。
「その顔……すっごくいいよぉ…。はぁ……ゲームはもう終わりにして…おまんこ使わせてもらうね?」
一気に肉棒を引き抜き、苦しさから解放され咳き込むアリサを押し倒すと両足首を掴んで脚を開かせる。
「けほっ、けほっ…おぇ……。んんっ…きゃ…っ!ちょっ…約束が違う…!」
「仕方ないよ、アリサちゃんのフェラ顔が可愛かったんだから…。おまんこびしょ濡れだし処女喪失の準備も万端だから……おっと…。」
身体を反転させ四つん這いになると手を振り払われ、お尻を振りながら逃げるアリサを追いかけ頭を押さえつける。
「だめだめ……僕が処女奪うって決めたんだから諦めて?入れちゃうよぉ…?」
四つん這い崩れの体勢で肉棒の根元に手を添え膣口に押し当てて、無我夢中で暴れて抵抗されるとうまく挿入できずにもどかしくなってくる。
「いやぁっ!それはしないって言ってたのに…どうして……!やだぁ…っ!」
「暴れないでよぉ…?大丈夫大丈夫……すぐに気持ち良くなるから…。」
頭を押さえつけていた手を離し腰を掴むと懸命に対抗するアリサが蹴り出してきて、押し倒されると尻もちをついてしまう。
すかさずその場から逃げられるとその後を追いかけて、寝室に追い込むとベッドの上にあった枕やぬいぐるみを投げつけてくる。
「ふふ……そっかそっか、処女喪失はベッドの上が良かったんだねぇ?ごめんね…気が利かなくて…。今度こそ…。」
「来ないで…っ!誰か……誰か助けて…!」
安アパートなら助けを求める声も外に聞こえたかもしれないが防音もしっかりとした高級マンションではそれも叶わず、アリサに飛びかかると両手を押さえつけ脚の間に身体を滑り込ませ体重をかけると最早何も逃げる術がなくなり時間の問題となる。
「くくっ……いい声で頼むよぉ?じゃあ……。」
膣口に当てがわれた肉棒の先端がぬるりと膣内に挿入されていく。
「ひっ……やだ、やだぁっ!お願い……口でも胸でも…好きにしていいから…それだけは………んっ、いやぁあぁぁっ!」
愛液が溢れているとは言え処女の膣内は窮屈で挿入に抵抗感もあり、それでも自身の快楽のため思いやることもなく一気に処女膜を突き破る。
「んんぅ……いい声…。やっぱり処女は締まりがいいよね……しかもこんな可愛い子だと興奮もいつも以上……んっ…。」
破瓜の痛みに目をギュッと閉じているアリサの唇に分厚い唇を押し付け抱き締める。


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