【第4話】便所虫@(見知らぬ視線)-1
『思った通り〜〜。く、、臭くていい匂い、、いい匂いです。もっと、、。
もっと、、。もっともっと弄ってください。ああ〜〜興奮する。』
吊るされた淫獣は興奮の言葉を吐いていた。
『あれを、、あれを、、一発く、は、や、くく、、入れてください〜〜。』
『へへっ、あれって?何だよ、、。それじゃわかんないな〜。へへ』
宙吊りになった万里子に接吻したかと思うと両乳首を同時に
ローリングタッチした。
『んぐ、、んん、、、。んぶ、ぐ、、。ん』
『ぼっ、ぼっと ぐ 、、だ、ざい〜〜〜。』
優しく筆で舐めるようにいやらしい
なめくじのような動きだった。
淫獣と化した万里子は臭いの強い聖水を垂らしていた。
『しょうがないな、、。ゆるゆるだな〜〜。あ〜〜ん。仕方ね〜な。』
西田は垂らしていている。陰核の下の尿道口に指をあてると
上に向かって弾くように刺激を伝える。
『あっふ、、。あっふ、ああ。あっふ、ああっふああ。いやぁ〜〜〜〜〜』
西田は両手でお尻を割りながら股間に顔をうずめ
激臭の匂いと聖水を舐めあげた。
『じゅる〜〜〜〜じゅるじゅる〜〜〜、、。』
『いやぁ〜〜〜〜〜〜〜』
『万里子さん、。臭いよ、、。何なんだ本当くっさい匂い。
おぇっ、、ほんと匂うよ、、。吐きそう、、。おえっつ〜。
昨日は相当いっぱい弄ってたんだな、、。』
『じゅるじゅる〜〜。じゅるじゅる、、。』
『ぎ、、ああ〜〜〜〜、。ああ。』
歓喜の余り万里子は白濁の淫汁も漏らしていた。いやというほど弄り回され。
濡れ光った陰核は白濁の海のなかでぽつりと浮いていた。
紙袋の中にしまっていた特大の浣腸をようやく取り出し
先端にグリセリンを塗った。
『そういや万里子さん、今日はもっとぞくぞくするように
贈り物があるんだ、、。』
『え、、。何ですか、、、。いや、、。変なものじゃないですよね、、、。』
『あんたに危害は加えないし変なものじゃない、、。もっと言うなら観てるだけだ、、。』
『え、、、。観てる、、、、だけ??』
『誰か、、。誰か観てるんですか、、。やだ、、。』
『そう、、、。察しがいいな、、。お〜い、、。出てきていいよ。隠れてないで、、。』
『え〜〜〜〜〜何なんですか?え〜〜〜別の人、、だれ?この人たち。』
そこには見知らぬ男がすぐ近くまで来て万里子の股間を覗き込んでいた。