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臭神OLの変態日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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【第5話】便所虫A(観客と万里子)-1

『まじすか、、。え、、。すげ美人じゃないですか。
まじでえーうわ、、。本当?やっべ、、。
うわ〜。いや、いいなこの人。超タイプ。所長、まじで感動っす。』
『だろ、、。いい女だろ、、。観てるだけで起ってくるだろ。
だけど絶対口外無しだからな、、。わかってるよな。』

『もちろんっす。』高橋は軽い返事をする。
『ふふん、、。』西田はデジカメを取り出した。

『と言っても酒飲んでポロがあるとまずいからやっぱり
写真撮らせて貰うよ一蓮托生という事で、、、。悪り〜。』

そう言いながらカシャカシャと3枚ほど所長は写真を撮った。

『いや、恥ずかしい、、。い、いや〜〜。』
『所長。なんか嫌がってますよ。私はいいけど
彼女が、、、、。なんか、、。』

『俺嫌がるの無理矢理はダメなんで、、。可哀想だし、、、。』

『高橋さん。いやいいんだ。万里子さんとの約束でアウトと彼女が言う時以外は
全部そのままでいいと約束してる。アウトって言ってないだろ?
本当にダメなときは彼女がアウトって言うから。只のいや〜の時は
もっとやってのサインなの、、。』


『だよね万里子さん、、。』

『は、い、、。そ、そう、、、で、、、、す。紛らわしくて、、すみません、ああっ〜、。』
『ほら、、、ね。』



『うひゃぁ、、。まじすか、、。あざす。
じゃあ、、。匂わせてもらったりとかは大丈夫です?』



『万里子さん、、、どうする?なあ、、。なんか初参加者からお願いされてるよ。』
万里子は吊られた状態から恥ずかしそうに声を漏らす。



『お、、、お、、お好きな、、、ように。』


『おーーい。何だよそれ?何気取ってんだよ、、。
もっときちんと言えよ、いつもみたいに。

初めてなんでカッコ付けてんのか?
そんな格好してるのに、へへっ。』



生理前に3日も洗っていない陰部は凄まじかった。
薄黄色いカルピスのようなおりものが
割れ目に沿って茂っている淫毛に貼り付き
潰した白羊羹のような粘着感で陰毛にへばり付いていた。



『高橋さん、これがお目当だったんでしょ?ねえ?
一番大きい塊、、、。』

西田は小指の先ほどに大きくなったおりものの塊を
すくい取るとすぐ近くまで顔を寄せていた取引先の高橋の鼻の入口に
ここぞとばかりにたっぷりと塗り込んだ。すると間髪を入れず



『お、、オぇ〜〜。臭〜何これ?
おおぇ〜〜〜。マジ臭っ。オェ〜〜。』

高橋は思わず嗚咽した。



『刺激が強すぎたかな、、、、?ハハ、、。』
『万里子さん、、。吐くほど臭いんだって、、。』

笑いながら西田は残りの塊を舌に乗せ至福のごちそうに出会ったような顔をして
ゆっくり飲み込んだ。


『おお〜〜。臭い。今日は一段と匂いが強いな、、。万里子さん。
最高の仕上がりだ。臭美味い。さてはおしっこ我慢しながらオナってその後お漏らししたな、、、。

おりものが小便臭い。俺はこれくらいオシッコ臭い方が好きだけど、、。

ヒヒ、、。綺麗な顔してるのに、毎度よくこんなに鼻の曲がるような
オイニー作れるもんだ、、。感心するよ。変態臭バリバリ、、。おえ〜〜〜。
後から残り香あがってきた、、。臭っ、、。だけど病みつきになるな、、。』



『いやーーーーー恥ずかしい、。恥ずかしい。そんないやらしい言い方はずかしい〜〜。』

とそう言いながら西田は万里子の股間に手を伸ばし激しい手技を始めた。


『淫語で攻められて、。いっぱい知らない人から見られながら股間触られて
何にも触ってないのにこんなに濡らしやがって、、。』

『いろいろ可愛がってるのにいつもより良いってか〜?あ〜っ?
 なんでこんなに濡れてんだ?』

ぐちゅぐちゅぐちゅちゅちゅっ

『おっ、、あああ、、。ああ〜〜おお〜〜。あうっあうっっーああいい〜。』



『高橋さんね、この人3日もあそこ洗ってなくて
そんで、1日最低オナ5回以上してるの、、。こんな綺麗な顔してるのに。
で、家だけじゃ足りなくて、会社の昼休みや休憩時間まで時間作って
オナってるんだって。それは臭いさ、、。濃縮されるし。』



『な〜〜。万、、里、、子さん。実際、今回は何、、回、、くらいオナして
来たの?ねえ〜〜。。』

そう言いながら西田は万里子の耳に舌を挿入した。

『あ〜〜〜っいい〜〜〜〜。あうっあうっっーああいい〜。』
右手は充血した陰核をこれでもかとツマミツマミしていた。

ぐちゅぐちゅ〜〜ぐちゅ、、。

『言ってやんなよ、、。どんだけオナ二ー好きか、、。』

そう言いながら西田は秘壺に中指と人差し指を突っ込んだ。
グチュグチュと言う卑猥な音が高橋の目の前で響いていた。



『ぎゃーーーああああ。』興奮のあまり秘壺の中で熟成されていた
樹液の塊がふとももを伝って降りてきた。

『高橋さん。ほら。舌で受け取って。最高のブルーチーズだよ。
いい女のおまんこの中で作られた最高のおりものチーズ。』

高橋は目を閉じて無理やり舐めた。
『臭〜〜。だけど今度は最高な匂いに感じます。』

塊の後は溜まっていたカルピスのような樹液が指を伝って外に出てきた。
グチュグチュグチュと挿入が繰り返され万里子は薄目になって来た。

『ほらごまかさずに何回したの?』


『か、か、数えて無いけど、、、。20回以上は、、、。
し、、、ま、、、した。』



指先が急にあったかくなったと思ったら
大きな音とともに聖水シャワーが二人に降り注いだ、、、。

西田は高橋にベストポジションを譲っていた。
高橋は激臭の股間に顔をうずめ至福の時間を味わっていた。


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