ある日曜日-4
「んんふ!!…ぅぅん…!」
「ほら!もっといい声を出さんか!」
義父母の寝室で、両手首を縛られ、膝もM字に開いたまま縛られている私はベッドに寝かされている。
そんな私に乗り上げるように義父は正常位で突いてくる。
もう数十分もこうしたまま義父は突きまくり、私は何度も絶頂を迎えている。
それでも義父はまだ果てずに、でも硬いまま私の中に入っている。
「縛られてだらしなく溢れさせよって、この変態が!」
義父の罵りが酷くなるにしたがって私は膣を痙攣させながら感じてしまう。
「それでも締め付けよって、このメス豚め!」
「…ごめんなさい…」
「何がごめんなさいだ!イヤらしい身体しよって」
義父はバストを叩きながら突き続け、私はおかしくなるほど、感じてしまう…
「うう…そろそろ出すぞ、美紀…」
「…はい…お義父さま…」
「言え!言うんじゃ!顔にかけて下さい。そう言うんじゃ!」
義父の男根はさらに大きくなったようで膣の中をカリがガリガリと引っかかる。
「…ぁぁ…お義父さま…顔に…美紀の顔にかけて下さい…」
「…むむむ…」呻きながら引き抜いた義父は勢いよく顔や胸に熱いザーメンを吹き付けた。
「ぁぁ…お義父さま…」
”あぁ…やめられない…”どろどろとかけられながら私は心の中でそうつぶやいた…