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主婦美紀の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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ある日曜日-3

「美紀はスタイルが変わらんの。うちにあいさつに来た時のままじゃ」
昼食を終え、リビングでTVを見ていると隣に座る義父がじゃれてきた。

「もう39ですよ。さすがに歳をとったし、最近運動してもムチムチして、丸くなっちゃいました」
「どこが丸くなったんじゃ?」
「ふくで隠れてるとこですよ」
「見せてみてよ」
「ダメですよ、ハハハ」
「見せろ!」

笑って誤魔化していると急に高圧的になった義父が私のスイッチを押した。

「全部脱げ!」
「はい…お義父さま…」

羞恥にまみれて一糸まとわぬ姿で立ち尽くしていると、ズボンとパンツを脱いでソファに座った義父は
「でかい胸にデカいケツ。恥ずかしいと思わんのか?美紀!咥えろ!」
「…はい…お義父さま…」

義父に罵られるたびにゾクゾク興奮する私は濡らしながら義父の足元に跪いて男根をやんわり握った。
何度か扱いた後、先っぽに義父がさっきしてくれたようにフレンチキスの雨を降らせる。
義父の男根がだんだん大きくなるので私はそれを咥え込んだ。

時折尿道を吸い上げたり、ぎゅっと竿をにぎったり、袋越しに玉をマッサージしたり…
私は義父がいいというまでずっと咥え続けた。

「よし、じゃ、自分でいれてみろ」
ソファに座ったままそういう義父に跨って抱きつくように対面座位で迎え入れた私に
「自分で腰を動かせ」

「…はい…」
もぞもぞとお尻を動かしていると
「へたくそ!もっと早く大きくせんか!」
お尻を叩きながら義父が罵る。

「…んん…ぁぁ…」
叩かれてるのにキュンキュン感じる私のあそこは洪水のように愛液が溢れ、義父の腰も濡れている。


「向きを変えて向こうを向け」
急に言った義父は私の向きを変え、座位バックで貫いてきた。

「ほら!もっと腰を動かせ!美紀」
「…ぁぁ…はぃ…お義父さま…」

後ろから力強くバストを掴む義父は反対の手で再びクリを弄び始めた。
「まだじゃ!まだ逝ってはならん」
「…あ!…はい…お義父さま…でも私…もう」
「まだじゃ!まだだ!」

言葉とは裏腹に乳首を強く摘まみ上げながら、クリも摘まみ上げ、私は吹かせながら逝ってしまった。
「お仕置きが必要じゃな」
自分の荒い息遣いのなか、義父の妖艶な言葉残り、次の期待が大きくなった。


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