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主婦美紀の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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ある月曜日-1

「おはようございます!」
「はい、おはよう。今日もよろしく頼むよ」

社長の竹下雄二が出勤され、私は立ち上がって挨拶する。
すました顔で社長が通り過ぎてから、私は給湯室に行ってお茶出しの準備をする。


私が50人ほどの従業員を抱える竹下トレーディングで事務兼社長秘書として働き始めて1年が過ぎようとしている。
ただ、事務兼社長秘書と言っても週3日間の簡単な業務なので難易度が低く、何となく続けている。

給湯室でコーヒーを準備して社長室に行くと、竹下は腕まくりとをして精力的に仕事を処理していた。

53歳になる竹下は薄くなった頭を短く刈り込み、体形や顔は丸く、愛嬌のある雰囲気をしている。



「失礼します。コーヒーをお持ちしました」
「はい、ありがとう。そこに置いておいてくれたまえ」

社長室の机に置くように言われ、席に近づいてコーヒーカップを置くと、社長の手がお尻に伸びてくる

「橘さん、今日も綺麗だね。それにこのお尻。なかなか…。今日はどんな下着を履いてるんだい?」
「…今日は薄いグリーンです…」
「ほう…スカートの色と併せてるんだね」

勤めだして半年程してから社長は私に制服としてブランド物のスーツとブラウスを何点か買ってくれた
今日はモスグリーンのプリーツスカートにブラウスを着ていた。

お尻を触りながら反対の手がブラウスに伸び、ボタンを外していき、谷間に指を入れる

「朝から元気になりそうだよ。橘さん。ワハハ!」

困った顔をしながらもその場にいると社長は触り続け、「さぁ、次はこっちをしてくれたまえ」
社長はズボンと下着を膝までおろし、私は社長席の下に潜り込んで社長のを手でマッサージを始めた。

「う〜ん。うまいね、橘さん。次は口で頼むよ」

目を細めながら社長は私に咥えるよう言って頭を押さえつけて咥えさせようとする

まだ、大きくなり切らない社長のを私は咥え、口の中でねっとりと舌で舐める

「おぉぉぉ。いつもながら巧いな、橘さん。そのまま続けて頼む」


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