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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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上司の美人妻-7

(しかし凄いフェラするなー、この女…。まさにチンポに吸い付くよいなフォラだ…。)
もしかしたら下の口よりも気持ちいいかも知れない。唇が亀頭を摩擦すると身震いする程に気持ちがいい。激しさに走らない濃厚ネットリ系フォラに感動すら覚える。
(これ、麻夜にも教え込もうかな…。毎晩こんなフォラしてもらったら最高だ…。)
色んな女のテクニックを麻夜に教え込ませて最高の妻に作り上げようと思っている。恭子やつかさ、琴乃はあくまで遊戯の一つだ。だが麻夜はこれからずっと一緒に生きていくのだ。麻夜の成長が自分の幸せへとなる。そのためには琴乃のような絶品テクを持つ女とたくさん経験する必要がある、そう思っていた。
(まぁ麻夜がこのテクを身につければこの女は不要になるしな。いくら美人でもこの女は俺の経験の一部に過ぎないんだからな。)
いい女を頭の中で卑蔑する事が最近好きだ。そう思いながら吸い付きフォラをする琴乃を見つめていた。

「チュパッ…。ハァハァ…、もう私…我慢出来ないです…。」
琴乃は口からペニスを抜き、涎でベトベトになったペニスを握りゆっくりと上下に動かしながら、思いっきり女を出した顔で言った。
「これからが本当のおもてなし…です。」
琴乃は浜野をソファにゆっくりと押し倒し、浜野の顔の上に跨る。膝上5センチの白いスカートの中を見上げると、セクシーなピンクのパンティが見えた。股間部のふっくらとした膨らみがいやらしい。
(エロい匂いが篭ってそうだ…。嗅ぎたい…)
鼻から息を吸い込むが、望んだ匂いはしなかった。今すぐに頭を起こしてスカートの中に突っ込みたい欲望にかられる。そんな表情を琴乃は妖しい笑みを浮かべて見つめていた。

「浜野さん…」
琴乃はそう呟いてスカートを捲り上げると、ピンクのパンティをゆっくりと脱ぎ始める。チラチラ見える性器。薄めの陰毛といい、やはり上品に感じる。パンティを脱ぐと見上げる先には琴乃のご開帳があった。性器を煌々と見つめる浜野を見てンフッと笑うと、琴乃は体を動かし浜野の下半身に跨る。
「しっかりとおもてなしさせていただきます…。」
琴乃は右手でペニスを握り支えると、ゆっくりと腰を沈めて来た。だがこんな最高な瞬間なのに、急に気になることがあった。
「お、奥さん…、マズいです…。課長に気付かれる…」
二階には酔って寝ているとは言え梨田がいる。さすがにマズいと焦る浜野に琴乃は余裕であった。右手で小さくペニスを動かしながら言った。
「大丈夫です。梨田は酔って寝るともう朝まで起きませんから…」
「で、でも…」
「それに、私、声を出さずに浜野さんにおもてなしさせていただきますからご安心下さい…。ハァハァ、私もう、我慢できません…」
戸惑う浜野をよそに琴乃は腰を沈め、亀頭が膣に触れると浜野の目を見つめて来た。
「ンフッ…」
膣に入って行くペニス。琴乃は浜野の目を見つめながらゆっくりと巨根を膣の中に咥え込んで行った。


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