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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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上司の美人妻-8

「ぁぁぁ…、こ、これは…!」
膣内の熱く柔らかい肉壁の感触はペニスが蕩けそうになるぐらいに気持ち良かった。ネットリとした愛液に心地よく摩擦され全身の力を奪われそうになる。
「過去にお付き合いしてきた男性からはよく名器だって言われたんですよ…?」
「名器…ですか…。確かに…名器かも知れません、これは…」
悪いが挿入感は麻夜よりも気持ちいい。名器と呼ばれる性器を持つ女は世の中にそうはいない。使い捨ての女の1人としか思ってはいなかったが、その考えを改めたくなる程の快感に浜野は鼻の穴を開いていた。
「なんて言うか…、モチモチでネットリしてるって言うか…凄いです…」
ペニスに絶妙に吸い付き、絶妙に離れるような感覚だ。
「みなさん、私とするとすぐ気も良くなっちゃうんです。ハマりそうだ…、止められない、と良く言われるんです…ハァハァ…」
「分かる気がします…。課長の気持ちが分かりません。こんないい奥様がいるのに浮気だなんて…。俺から見てもつかさよりも奥様の方が断然魅力あります…」
「ハァハァ…、浜野さん、嬉しい事言っていただいて…。私で気持ち良くなって下さいね…」
琴乃は倒していた上半身を起こし髪を掻き上げる。そして腰を滑らかに前後に動かし騎乗位で浜野をもてなす。

「ああ…、奥さん…セックスも巧い…」
「ンフッ、ありがとうございます。」
そう言って浜野のシャツのボタンを上から外して行く。そして胸元をはだけると浜野の胸両手をつき、両乳首を人差し指で転がした。
「ぁあ…」
体がピクンと反応する。人差し指と中指で挟み圧迫させてくる琴乃。どうやら男の子乳首はいじり慣れているようだ。
「ピンピンになって来ましたよ?ハァハァ…。もうこんなにコリコリしてる…」
「ぁぁ…、ヤバいです…」
名器に擦られるペニスと巧みな指先に刺激される乳首。どんどん体が興奮して行く。
「最高です…」
浜野は虚ろな目をしながら琴乃の胸に手を当て、服の上から揉み始めた。巨乳ではないが、細身でアンダーとトップの差が結構ある。カップで言えばDぐらいはあるだろう。揉み応えは十分であった。
「着痩せするんですね…。見た目よりも全然大きい…」
「ハァハァ、ありがとうございます…。感度もいいんですよ…?私、乳首が弱いんです…。浜野さん、脱ぎますね…?」
琴乃は浜野の胸から手を離すと、自らボタンを外しシャツを脱ぐ。そしてピンクのブラジャーを外すまでの仕草がやはり妙に色っぽく感じた。
「ああ…。綺麗なオッパイですね…。白くて柔らかそう…。乳首もピンクで…」
「ンフッ、ありがとうございます。浜野さん、どうぞ好きになさって下さい…」
琴乃は浜野の手を取り自分の胸に押し当てた。
「や、柔らかい…」
浜野は童貞のように目を丸くし嬉しそうな表情をしてゆっくりと美乳を揉み始めた。


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