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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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上司の美人妻-6

「ンフッ…、本当にご立派…。」
完全勃起を遂げたペニスをうっとりしながら見つめる琴乃。その声に浜野は閉じていた目をゆっくりと開く。すると小指を立てて柔らかく包み込むようにペニスを握りながらこちらを見つめる琴乃と視線が合った。

「これは私の気持ちです。浜野さんには無理なお願いをしますから、このぐらいの事はさせていただかないと申し訳ありませんから…」
「な、何をしてくれるんですか…?」
思い切り動揺する浜野に対して余裕の琴乃。
「浜野さんが喜ぶコト…」
そう言って琴乃は剥け上がった赤黒い亀頭に顔を寄せて口を開く。
「ああっ…!」
亀頭を咥えた琴乃。口の中で舌がねっとりと亀頭に絡みつく。浜野は思わず声を出してしまう。
「ああ…、ああっ…」
快感に顔を歪ませる浜野をみつめながら余裕の笑みを浮かべる琴乃に浜野は視点がぼやけるほどの気持ち良さを感じる。

(こんな美人が即尺かよ…。今日いっぱいションベンしたから臭うはずなのに…)
琴乃の顔はそんな不衛生なモノを舐めている顔をではなかった。その生活臭がまるで好物なような顔で浜野に微笑を見せていた。
亀頭裏の筋の密集部を柔らかく舐め、舌は尿道口に向かう。舌先で浜野の反応を確かめるかのようにゆっくりと上下に動かし浜野のペニスをピクンと反応させる。涎を含んだ舌を渦巻かせるように周囲をゆっくりと外周させた後、口を窄ませ吸引すると、口の中は真空状態になる。舌を亀頭の裏にピタリと寄せ、密着した唇で亀頭を摩擦する。

「ああっ…くっ…!」
思わず体を仰け反らせる浜野。気が遠くなりそうになる。涎が潤滑油になり滑らかに亀頭を擦る唇。見ているだけで果ててしまいそうであった。
「カポッ…!」
真空状態のまま一度口からペニスを出した琴乃は亀頭の先端に唇を窄めてキスをすると、唇を密着させたままゆっくりと根元まで咥え込んで行く。
「ああ…奥さん…」
一度は言ってみたかった言葉が自然と出た。良く考えれば初めての人妻だ。奥さん、奥さんといいながらエロい事をずっとしてみたかった浜野だが、ようやくその願望がかなった。しかもこんな北川景子似の美人妻と関係を持てる幸せ。浜野はどんどん琴乃に惹かれて行った。

「チュプッ…、チュプッ…、チュプッ…」
緩やかに捻りを加えながらのフェラチオにギンギンにペニスを堅くさる。
(一体口の中でどんな舌使いをしてるんだ…?)
目が半開き状態になる程気持ちいい。もしかしたら自分よりもペニスを知っているのではないかと思う程に琴乃のフェラチオは気持ちが良かった。
(そっか、この人さっき、課長はまずフェラチオでヌカせてからヤルって言ってたな。相当課長にしゃぶらされた訳だ。だから上手いんだな…)
初めの頃は中2日と空かなかったと言っていた。最低3日に一度でも年間180回は口でヌイた計算になる。一見品の良い美人だが、人の知れぬ所では旦那のペニスを咥えまくっていたのだと思うと、美人人妻の裏の顔を見たような気がして興奮して来たのであった。


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